イングランドを想え (モノクローム・ロマンス文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403560422

作品紹介・あらすじ

元軍人のカーティスは、ある事件の真相を暴くためヒューバート卿の別荘にやってきた。そこで出会った一人の男とともに行動するうちに、惹かれてあってゆく――。

感想・レビュー・書評

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  • これって続編あるよね?
    この話って続編のための長い前振りだと思った(笑)
    続編が読みたい!!

    20世紀初頭のロンドン郊外。
    アームストロング卿のパーティに招待された元軍人のカーティス。
    粗悪な銃の暴発事故で右手の指を3本失くして除隊したカーティスは
    銃の暴発にアームストロング卿が絡んでると聞いて
    真相を調べるために参加。
    パーティには浅黒い肌を持つ
    ナヨナヨしたの詩人ダ・シルヴァも招待されていて
    ダ・シルヴァに対して
    『これほど嫌悪すべき人間はいない』と、印象を持つが…?

    ダ・シルヴァは詩人とは別の顔を持っていた!!

  • 人を見かけで判断することは愚かで残念なことと思えるドンデン返しが面白い。詩人ダ・シルヴァも例外ではなく元軍人カーティスは彼と共にどんどん悪者達に追い込まれ、愚かさに気付き互いに惹かれ合う。一件落着後モーリス卿からの言葉「誰も奴(ダ・シルヴァ)に我慢ならんのにお前(カーティス)は大丈夫のようだ。そして、元来優しい。お前を見ていると、お前の母親を思い出す。あの娘は野良犬にさえ優しかった」でカーティスは怒り沸騰だが読者は爆笑。バディ発足と思って良いか。

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