サイコ (モノクローム・ロマンス文庫 ディープ・エッジ 花にして蛇シリーズ2 2)

  • 新書館 (2025年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (388ページ) / ISBN・EAN: 9784403560613

作品紹介・あらすじ

もとFBIで犯罪心理学非常勤講師のルーカス。
誰も信じてはくれなかった自分のサイコメトリー能力を信じてくれたのは、
大富豪マルヴァニー一家の一員で、残忍なサイコパスの裏の顔を持つ男、オーガストだった——。

サイコパスに人を愛せるのか!? 注目のシリーズ第二弾!

感想・レビュー・書評

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  • 物理学の天才教授・オーガストは
    拷問を楽しむタイプのサイコパスで
    人を愛せない、感じる能力がないと自覚していたが
    元FBI捜査官でサイコメトリーのプロファイラー、
    犯罪心理学講師・ルーカスに出会ってからは
    彼は自分のものだ!!と。

    そこでFBIを追われ
    精神的にボロボロになったルーカスを救うべく
    ルーカスと一緒に諸悪の根源を叩きに…


    今回も面白かった。
    触れただけで恋が一方的に芽生えるって
    どこの漫画展開よって思うとこだけど(笑)
    これがしっかり恋が芽生えるのよ。

    内容が濃いので出会って7日しか経ってないのに驚き。
    で、サイコパス兄弟にロックオンされたら終了
    ここの兄弟押しが強いんだよね、笑

  • 1作目『アンヒンジ』のアダム(末っ子)は、サイコパスの顔と普通の人の顔を自在にスイッチできる器用な男だったけど、今作のオーガスト(次男)はサイコパスな上に自閉症スペクトラムもあり、対人関係がメチャ不器用な変人。好きになったルーカスにも強気で迫ったかと思うと、たちまち「どう思われた? 引かれたのでは?」とビビってしまうところが、なんともカワイイです(いやいや、拷問好きな殺人鬼ですけど…)。

    サイコパス×サイコメトリーなどというスペシャルなCPを生み出してくださった作者さまにはスタオベを送りたい! 相手の脳内に入って快楽を感じ取るなんて、この上なくエチい…。この二人ならリバも妥当。パワーバランスがギッコンバッタンするところが醍醐味ですわ〜。

    英語版の順番通りであれば、3作目は長兄のアティカスがメインになるはず。翻訳者・冬斗亜紀さまの頑張りに期待しております。

  • カップルとしては1作目の方が好きだったけれど、今回も楽しく読めた(事件は胸糞だけど)
    犯人がルーカスに執着してた理由がイマイチよく分からなかったけどまぁヨシ。
    3作目は誰がメインになるのかな?楽しみ。

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