聖伝 (1) (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館
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本棚登録 : 512
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403612183

感想・レビュー・書評

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  • Wings comics

  • 全10巻

  • 最初は絵が古くて驚くかもしれないけど、そのまま読み進めてほしい!とにかく最後まで読んでほしい!

  • 全10巻。

    オタクの階段上り始めた中学時代。
    その背中を押してくれたのは、間違いなくこの作品です。

    密教でインド神話な世界観。性別問わない愛憎劇。特に意味はない布、装飾品、臓物系。構造がわからない髪形。って云うか超長髪。登場人物の致死率。リスペクトとんねるず。あとがき漫画での馴れ合い。……

    それら全てに憧れて、事実上の「CLAMPごっこ」に明け暮れていた暗黒時代。20年経った今でも、奇声を発しながらそこらをのた打ち回りたい位に恥ずかしい。

    当時は友人から借りて読んでおり、7~10巻に至っては読んだかどうかも定かでなかったため、この冬、中古屋を回って全10巻揃えちゃいました。30歳を過ぎて再読した感想等をここに記す。

    【※ここからネタバレ】

    帝釈天が謀反を起こし、先帝の首級を挙げて自ら天帝を名乗ったよ。
    それから300年。帝釈天はめっちゃ暴君。逆らう者は一族郎党皆殺しだ。
    ある日、星見(天帝専属の占い師)の九曜が逃げよった。超ムカつく。
    九曜の追跡・殺害の役を、友人だった夜叉王に敢えて無茶振り。ひどい。
    あっさり九曜見つかる。夜叉王に言いたい事があって、わざと逃げたんだもんね。
    九曜が血反吐吐きながら夜叉王に託した「予言」。これ大事。
    「私を殺す赤子……見てみたい!」って夜叉王、酔狂にも程がある。
    見つけた赤子は300年前、帝釈天に滅ぼされた阿修羅一族の生き残りだって。
    結局夜叉族の村に連れて帰っちゃった。夜叉王やばくね?
    ってあーもー言っているそばから帝釈天の配下が大挙して押し寄せたよ!
    阿修羅族匿うとかってそれもう謀反だから。死ね逆賊。夜叉族全滅。
    唯一阿修羅を庇ってくれた夜叉族青年にもハッキリ「お前のせいだ!」って言われた。
    あしゅらのせいなのかなあ。ぐすぐす。お前のせいじゃない!(ぎゅっ)
    九曜(故人)の予言に従って、帝釈天倒す旅に出よう。
    勝気なダンサー姉さん・技藝に出会う。夜叉王と阿修羅に関わったばっかりに死亡。

    何て言うかその……夜叉王が悪いんじゃ……?

    (2巻のレビューに続く)

  • 4-403-61218-0 c0079 195p 1995.10.5 35

  • 書店でOVAポスター(阿修羅と阿修羅王の絵)を見て1巻を買ったので、絵柄のギャップに衝撃。さらに話の内容も小学生には面白さがよく分かんなかったり。毘沙門天の顔長すぎ!とか。舎脂って誰??己が仕える種族を裏切って天帝妃の地位におさまったって何のこと???とか。
    当時「りぼん」の少女漫画しか読んでいなかったから、青年漫画(?)の基本的な文法がよく分かっていなかった。

  • 全10巻

  • 最後がなー。納得いかん。

  • 全巻読破。とにかくCLAMP原点。面白く切なかった話でした。驚いたのが阿修羅が女性ではなかった事(大人になって判明)、そして龍ちゃんから順に………主要キャラをあんなにするのはあの時代では衝撃的でした。

  • 昔すごくはまった。釈然としない漫画を描くのがCLAMPなんだなという原点。プロットはあるけど物語の中身がないと聖伝とX読んでやっと気づいた。

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