- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403612183
感想・レビュー・書評
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全10巻
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Wings comics
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全10巻
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最初は絵が古くて驚くかもしれないけど、そのまま読み進めてほしい!とにかく最後まで読んでほしい!
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4-403-61218-0 c0079 195p 1995.10.5 35
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書店でOVAポスター(阿修羅と阿修羅王の絵)を見て1巻を買ったので、絵柄のギャップに衝撃。さらに話の内容も小学生には面白さがよく分かんなかったり。毘沙門天の顔長すぎ!とか。舎脂って誰??己が仕える種族を裏切って天帝妃の地位におさまったって何のこと???とか。
当時「りぼん」の少女漫画しか読んでいなかったから、青年漫画(?)の基本的な文法がよく分かっていなかった。 -
全10巻
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最後がなー。納得いかん。
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全巻読破。とにかくCLAMP原点。面白く切なかった話でした。驚いたのが阿修羅が女性ではなかった事(大人になって判明)、そして龍ちゃんから順に………主要キャラをあんなにするのはあの時代では衝撃的でした。
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昔すごくはまった。釈然としない漫画を描くのがCLAMPなんだなという原点。プロットはあるけど物語の中身がないと聖伝とX読んでやっと気づいた。
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1・3~5巻のみ。
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000116,K032-Z9999999-032
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名作です!!
CLAMPの原点がここにあります!! -
眠れない夜のイッキ読み。1巻〜10巻まで。
CLAMPは存在自体が好きなので、
内容についてはもうノーコメント。
絵だけ眺めるもヨシ! -
これを漫画で描き切ったCLAMPさんてすごいな・・・!
て思うほど深くて難題な物語。
ぜんぶ悲しいけど、特に阿修羅王と帝釈天の悲恋、泣いた。
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トーンとベタで真っ黒のCLAMPは初めて会ったとき新鮮でひたすら驚きでした。 武将、帝釈天が天帝を弑逆したとき天界の平和は終わった。それから300年、星見(占師)の九曜が天帝を最後まで守った阿修羅王の最後の生き残りにまつわる予言を伝えたことから運命の輪が回りだす。 やがて自分を殺すことになるという阿修羅とともに夜叉王は帝釈天を倒す旅に出る。てなところが1巻のあらすじ。 まだ絵も幼くて大仰な台詞回しは全く他人の私が見て小恥ずかしいのですが、それは自分たちが青春に酔っていたころを思い出させるから、でしょうか。
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レイアースと感想は同じ
どうもCLAMPはあまり入り込めない。
でもやっぱり絵が最高に美しい!
龍王が好きでした
容貌が。 -
CLAMP作品の中で、1番好きな作品です。
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CLAMP作品は数ありますがコレかバビロンが自分的には最強 神なんていねー!!と叫びたくなる