パーム (14) オールスター・プロジェクト (4) (ウィングス・コミックス)

著者 : 伸たまき
  • 新書館 (1991年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403612633

パーム (14) オールスター・プロジェクト (4) (ウィングス・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 「パーム」シリーズ第14巻。
    シリーズ6話「オールスター・プロジェクト The All-Star Project」最終巻。

  • パーム14 オールスター★プロジェクト? 伸たまき 新書館ウィングスコミックス ISBN4403612636<BR>
    500円(税込)1991年9月10日初版<BR><BR>
    【ストーリー】<BR>
    死神そのものだったサロニーの影にいまなお脅かされ日増しにプレッシャーが大きくなっていくサーリング。彼の心の安寧はジェームスらサロニーを知る者を消し去ることでしか得られないのだ。<BR>ジェームスは拘留され、カーター達は隠密裏にマティックを速やかに逃亡させる手助けをしながらジェームスを取り戻すことも考えたい。<BR>逃亡したジェームス並びにジェームスを追い詰めるための証人であるマティックを再び捕らえようと追いついたCIA陣営。鍵を握るのはフロイド警部の腹一つ。<BR>
    最後にこの物語の登場人物の辿る人生の道行きが語られるが、今はまだその中間である。<BR>
    コン・ゲームとCIAのサーリングの陰謀とフロイド警部の立場を決めた『オールスター★プロジェクト』完結。<BR><BR>
    【感想】<BR>
    ジェームスが熱に浮かされている時に見た夢がこわい。そして強い。悲しくて綺麗で残酷で優しい。鮮明な印象が残るシーンだった。幼いサロニーには泣けた・・・・。ジェームスの歩いてきた人生ゆえに追ってくる者達との対決を描いた本編とその導入部にあたる前作の『星の歴史』は、シリーズに欠かせないエピソードだったと思う。<BR><BR>一般の漫画が持つ「こうならなきゃ。こうなって欲しい。こういう見通しだ。こうなったら終わりだ。」というイメージがこの作品に限って全然該当しないのは、「漫画としてのストーリー」と同時に「人間同士のつながり」を深く広く独創的に魅せる作品だからだろうか。この先も彼らの人生があるがままに見られたらファンとしてそれに勝る幸せはない。

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