花も雪もきっと… (1) ─ 鬼外カルテ (3) (ウィングス・コミックス)
- 新書館 (1997年3月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403614514
感想・レビュー・書評
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あぁもうこの辺になると何がなんやら。人外の生き物と時代モノと混在すぎて頭がついてきませぬ。
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鬼外カルテーシリーズ その3。<BR>
二巻完結<BR>
(続編有り…『ゆめに雪 そらに花』)<BR><BR>
忠臣蔵になぞられています。<BR>
犬の妖怪「ピィ」と赤穂浪士「十郎左衛門」の恋話。<BR><BR>
人間の目にはただの犬にしか見えないが、運命の相手には人間の姿としてうつる妖怪の行き着く先は…。
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雪は空から降る花びら。
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鬼外カルテ其の参。全2巻。ビィのお話です。
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鬼外カルテシリーズ3。第3弾はビィの話。とにかく可愛くて可愛くてv でも切ないですねー><。というか鬼外カルテシリーズは総じて切ないかも;/全2巻
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犬っぽい妖怪の女の子と赤穂浪士とのお話。もうこの二人が好きで好きで好きで、初めて買ったCDドラマがこれでした。
雨が可愛いんですよ。ジューローザが優しいんですよ。 -
歴史もの。忠臣蔵をパロったものですね。
主人公がとにかく可愛らしい。ひたすらに一人だけを愛してみるのも素敵かも。