少年魔法士 (2) (ウィングス・コミックス)

著者 : なるしまゆり

• 新書館 (1997年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[yanbararuさんの感想 · 2012年5月15日]

いよいよ主人公登場、らしい。

…父ちゃんや祖父ちゃんたちが意外といい味出してます。


ところで、酒盛りしてるねーちゃんは誰なんだろう。

[skyufoさんの感想 · 2011年8月21日]

我らが勇吹がメインになる話だけど
カルノの話が想像以上に良くて←

自分が自分であることの理由や意味が
実は自分になくてもいいことだってあるんだと
そう思えた

引用は、何故だかずっと忘れられない文句。
「ソレデモ」は、どこにかかっているんだろう…

[とうやさんの感想 · 2011年4月19日]

初出　少年魔法士　香港ジャック・ザ・リッパー――Wings'96年7月号～'96年8月号　破幻の眼――Wings'96年10月号～'96年12月号

[めいさんの感想 · 2005年10月2日]

オオゴトにひるまず笑える少年達におばちゃんはめろめろです。
■わたしはカッコイイ女だった？（略）あとはただ会いたかったの（2巻）は説明なんぞいらん　な、名シーンだと思う。

著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」