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Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ) / ISBN・EAN: 9784403614668
みんなの感想まとめ
テーマは、浮世離れした天才作家の物語であり、独特な雰囲気を漂わせながらも読みやすさを兼ね備えています。おどろおどろしいタイトルや表紙とは裏腹に、ストーリーはあっさりとしていて、救いを感じる要素も多く、...
感想・レビュー・書評
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楠本まき連読み、その3。
★★★半て感じの3つ。
浮世離れした天才作家、蓮見乙嗣の話。
前に読んだ2作より好きだな。
作品世界のイメージとは少し異なるが、個人的に、BGMは、マリリン・マンソン『アンチクライスト・スーパースター』。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きな作者だったので読了。
おどろおどろしいタイトルと表紙とは裏腹に読みやすく救いもあるあっさりとしたストーリーだった。もちろん、登場人物の過去などを掘り返せば全く闇のない話だというわけではないが全体的にライトで読んでいて重たくなる本ではないので気軽に読めると思う。 -
再読。
リアルタイムのときは、『Kissxxxx』~『乾からびた胎児 』までの作品の中で一番印象が薄かったけれど、長年経過した今、私の中で当時より印象がUPした。
線は更に美しくなっているけれど、ストーリーのせいか息苦しさが和らいでいて少し自由を感じる。
作者本人曰くまさに”力わざで終わらせた”というのが伝わってくる話のたたみ方だったが、ポジティブである。
楠本さんの作品の中で比較的ポジティブ属性であるというところが、若い頃の自分にしっくり来ず、逆に大人になった(?)今の自分に好印象として写ったのかな?と思う。 -
また読み返します、と約束してから一年以上経ってしまった。偶然隣に乗り合わせた乗客同士のような関係のわたしたちは、居場所も行き場所も生き場所も失い、遠くを待つしか手段はなく。言葉を絶えず転じ続け、抑制し接するのに憔悴しきって、かつて捨て去られたものたちの息づかいを身につけては、泣いてばかりいる。それでも、覚えているほうを選ぶ。人にとってはどうでもいいことだって覚えている。きっとそれがわたしたちの生存戦略なのだ。救われたいと願っているわたしたちは中庸の人間じゃない。
ねえ、天使が天使らしからぬ顔でやってくるよ。 -
生い立ちが複雑で屈折した破滅型の作家の男が、偶然拾った美少年の正体とは・・・?おどろおどろしげなタイトルと裏腹に、きちんと救いがあるのがいいですね。カバーが透明でオシャレ。
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2013.05.13
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一人で跳ぶにはあまりに高すぎるハードルがあるなら、誰かと手を繋いでくぐり抜けてしまえばいい。とでも言いたげな、全ての憂鬱を吹き飛ばすかのようなラストの青空がとても好きです。中盤の誰もが足を取られ飲み込まれるような泥濘をここまで美しく昇華させるとは驚きでした。儚くて脆くて残酷で、でも妙に可笑しい。そして愛しい。素敵な作品です。
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楠本まきのマンガ作品。
キャラを描きたかったというのがわかる、マンガマンガしてるマンガです。
乾からびた胎児、というクラッシック曲があるんだとか。 -
楠本まきの漫画の一冊。
お話とキャラクター重視の一冊。
1冊通して1つの話です。
漫画読んだ、って気分になります(笑) -
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すんなり読める。すっきりさわやか!
これはこれで好きだ。
ホモマンガみたいにならなくて安心した。 -
このお話、大好き。
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楠本作品は装丁からして素敵です。
内容は相変わらず、どろどろとゆるやかに流れる感じ。
結末が若干急展開かつコメディテイストでしたが。
作画のセンスはやっぱり大好き。
楠本先生の描く毛皮の柔かそうなタッチに惚れ惚れします。 -
絵の割に、ポジティブなストーリー展開だと思う、
うん、双生児の胎児の話、の場面は良かった。 -
光り輝き続けるのも結構パワーがいるんだぜ
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救われる台詞有
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人は1人で生きていく事は困難で、依存が生まれる。生きる意味とはなんなのだろうか。
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途中までの狂気や緊張感がよかったにもかかわらず、ラストがイマイチすぎて萎えます。
折角張った伏線がほんとうに勿体無い。 -
表紙が無い!!ショック・・・
たのしかつた あかるい! -
kissと同じくらい好き。珍しく楠本さんの本で私にはわかりやすい本。
わかりやすいっていうか漫画らしいっていうか。
他に比べると冒険がない作品のように感じます。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
楠本まきの作品
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