少年魔法士 (7) (ウィングス・コミックス)

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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403615788

感想・レビュー・書評

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  • 紆余曲折を経て三人が揃った…のかな。
    世間知らずの少年三人が揃っても、
    日常生活はできるんだろうか。

    ハーシー君が面倒見るのかね。

  • 高校生で初めて読んだときはつらくてつらくて…しばらく続巻に手が出せませんでした。自己責任について考えると、結構おなかが痛くなってくる一冊。
    レヴィさんは、ナギさんと出会えてほんとによかったね…。

  • パッションフラワーズ・ブルーの後半から。
    昔リアルタイムで読んでいたなるしまゆり、あの頃はハタラキモノだったなあ…。
    太目の感がある描線、絵柄にそんなに惹かれるものは無かったけれど、描かれた中身とモノローグに心震えた。
    ああ、完結の目処がたつならまとめて買いなおして読み返すのに。

  • 第三部パッションフラワーズ・ブルー
    これを読んだ時、遅筆だろーと原稿落としまくりだろーとこの作者に一生ついていこうと決めた。

  • この巻掲載の第3部が一番好きなので唐突に7巻だけ入れてみる。

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著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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