水と器 (1) (ウィングス・コミックス)

著者 : 山田睦月

• 新書館 (2002年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[komaさんの感想 · 2016年6月20日]

霊感はないけど悪霊退治を生業にしている坊さんと、過去の記憶がない人形師。二人ともなにやら訳ありのようです。２巻に続く

[茄子さんの感想 · 2007年2月27日]

作家買いする作家さんのひとり。この方にしては珍しい時代もの。全２巻。

[りくさんの感想 · 2006年6月18日]

全２巻。時代もの？

[クツコリーナさんの感想 · 2006年6月9日]

舞台は江戸時代。たいそうキレイな人形を作るたいそうキレイな人形師がおりました。。。

[esuさんの感想 · 2005年12月20日]

絵と話の柔らかさが好き。

[サヤさんの感想 · 2005年5月14日]

全２巻。江戸時代(？)の自分が無い人形師と鬼を探している坊さんの話。この人の作品は、原作者さん付きの話も含めて全てほんわかしています。