西洋骨董洋菓子店 (4) (ウィングス・コミックス)

  • 新書館
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本棚登録 : 2000
レビュー : 125
  • Amazon.co.jp ・マンガ (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403616907

感想・レビュー・書評

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  • 2002-00-00

  • 図書館の本。最終巻。
    前から気になっていた、よしながふみの初読み。
    所々笑いと、涙があり、特に最終巻は、それらがバランス良く、まとめられており、楽しかった。
    よしながふみの初の作品も読みたいです。

  • 何度目かの再読。
    何度読んでも本当によくできている。
    もう少し読んでいたいと思わせる物語の長さで収めてくれる作品は貴重です。

  • 最終巻。自分の居るべきところを見つけ、自分の価値を自分で認められるようになったエイジが良かった。圭一郎の過去にまつわる重大な事件も起こり、大団円・・・かと思いきや、それで綺麗に片付きはしなかったけれど、「やっぱり思い出せないし忘れられないし怖い」というセリフがリアル。それでも今日もアンティーク開店、行きたい。

  • 過去との対峙… みんなそれぞれ向き合って見つめなおして進んでいくんですね。とりとめない日常なお話の中で1巻からしっかり伏線をはられ、それがちゃんと繋がって終ったのには凄いなぁと思うしかなかった。全4巻なんだけどもっと長く読んでいた気がします。面白かった! 感謝、感謝のお借り本。

  • これで終わるのが惜しい。もっと続き読みたいな。

  • 完成度が高すぎて鳥肌が立つ。ラストシーンで当時の容疑者とすれ違うシーン、ああいうのが描けるのってほんとに凄いと思う。出来事というのは一方向からだけではわからないのだということ。そして過去というのは決して消すことができないのだということ。でもみんなそれを抱えて生きているんだよな

    メインストーリー以外にも細かな描写が多くてほんとに読み応えがある上質な作品だった

  • 綺麗に終わってて好きです。

  • 久しぶりに読み返した。とても漫画的でコミカルなシーンと、痛みを抱えて歩く気持ちの表現とがバランスよく組み合わされて進んでいく。登場人物みんな脛に傷持ってて、こんな風に傷持ってたらフツーそんなうまくいかねーよと思うようになったところが、初めて読んだ頃より私は少し歳をとったのかも。初めて読んだ頃は、ただ憧れてた気がする。いまは、あり得ないとおもう、だけど傷持ってても、それでもこんな風にマンガみたいに笑って生きていけたらいいと、強く思う。

  • エイジが小野に「見捨てないで」って泣くシーンで自分も泣いた。
    何度読んでも泣けた。

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著者プロフィール

よしなが ふみ
東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒、同大学院法学研究科中退。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2001年にドラマ化されたうえ、翌年2002年第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。白泉社「月刊メロディ」で『大奥』を連載しており、2006年第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2010年に実写映画化されている。
ほかの作品に、『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』『きのう何食べた?』などがある。

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