メテオ・メトセラ (5) (ウィングス・コミックス)

著者 : 尾崎かおり
  • 新書館 (2003年9月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403617249

メテオ・メトセラ (5) (ウィングス・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 「時よ 僕が少年だった頃 本当に少年だった頃 そんな時代があったのならば その頃 僕は君のように 空も飛べたし 虹の上だって歩けたんだろう」
    まずはエイラとユーリのレギュラー化に喝采。大好きですこの二人。主役二人は素直におおらかに生を誠実に謳歌すること、限りあることの貴重さを表現していますが、そのためにあまり人間本来の醜さなどはカットされていますので、意固地だったり未熟だったりなどが若さや幼さとして表に表れやすいサブキャラは非常に魅力的です。相関図も豊かになるし。本巻ではマチカの魂の叫びに呼応したレインが覚醒を成し、ユカとマチカが遂に接触します。ユカにとってマチカはかつて己を容認してほしかった人間、世界、憧憬の象徴なのだなと感じました。もう記憶の中ですら再生するには擦り切れるほど昔、愛してほしかった光の世界で生きる者。今はもう憎むことも疎むこともエネルギーを費やすには億劫で、只々己とレインから遠く切り離してしまいたい生命体であると。いやもう単純にレインの意中の相手だから嫉妬してる面も大きいですが^q^話は変わりますが巻末漫画といい後続裏表紙といいユカはいじられキャラなのかな…本編アレだからゆえの作者さまの愛ですね。確かに彼は憐れむにも愛しむにも扱いが難しい。

  • ストーリー構成が綺麗です。
    主人公が好きv

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