ラビット・ハンティング (1) (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403617270

感想・レビュー・書評

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  • やはりキャラ描写が巧み。淡々としつつどのキャラもバランスよく魅力的に描かれている。チャイナの過去とか本人の歪みとかを描きつつ、それでもちゃんと清潔感のある美少女になっているのは、女性作家ならではという気がする。

  • 現在2巻まで

  • この作者さんにしてはいまいちキツさを感じないという…2巻まで持ってるけど続き描いてないらしい…

  • 普通の恋愛メインの話とか書いてあるけど、いつものTONOさんだと思いました(ほめてる)。

  • TONOせんせーの漫画はどれもちっちゃい男の子や女の子が頑張っててキュンする。幼児(とカテゴライズしていいのかわからないけど、少年少女?)を書くのがすっごく上手。
    その中でもこれはタイプの違う2人の男の子(美形)と女友達のいない女の子(美形)のお話ということですばらしい。あとかわいい絵柄なのに辛い話がそのままわー辛い!って伝わってくる不思議な温度がすきです。

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著者プロフィール

イラストレーター。優しくファンタジックな作風で国内外を問わず多くの支持を集めている。数多く描いてきたモチーフは、少女、動物、森など。童話のような世界観を得意としている。

「2020年 『Half moon tono作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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