旬(いまどき) (Wings Comics)

著者 : 鈴木有布子
  • 新書館 (2004年3月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403617461

旬(いまどき) (Wings Comics)の感想・レビュー・書評

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  • 4よりの3かな。個人的にはかなりツボでした。 血の繋がらない姉弟が一気に両親を交通事故で亡くして、久しぶりに同居をすることになる話。それが恋に発展してくわけです、
    主人公の海がとにかく、か、わ、い、い!歩くんばりにかわいそうな子ですがw 可愛がられてるからこそのいじられで、本人はまったくめげないっていうポジティブっ子。あやこさん=お姉ちゃんのために尽くしまくるんだけど、それが恋ゆえとは気づかない鈍ちんぶりも発揮しつつ、実は芯が強くてかっこいいとかさ!反則ですよ!可愛くない訳がない。
    あやこさんもあやこさんで、かわいいんですよねー。素直になれない大人。でも重要なところは素直。そしてサバサバ。海を見守ることで海を癒していくその包容力(女子だけど)。
    読み切りもよかったなー雰囲気が。素敵。
    親がいなくなって一緒に同居ていうところで二人が一緒に住み始めて、お互いに亡くしたものの大きさを考えたら寄り添うことになるのは必然ではありますよね。もともとはあまり長く一緒に住んでないっていう設定も布石ですよね。

  • 父母の再婚で姉弟となった2人。姉の方が10歳年上、バリバリキャリアウーマン、家事は駄目。弟は成績優秀、家事万能。でも少し心に疵を負って…。その2人が父母の不慮の事故で共同生活を始めて2年。2人はどんな風に心を通わせていくのか…。女流風の意味深な目線と、かわイケメン高校生男子の大人へのヤキモキ感、姉の弟の若さへの羨望など色々織り交ぜた短編。思った以上にハートフルな作品であった。鈴木有布子さん、覚えておきましょうか…。

  • かわいい!あや子さん好きだなあ。

  • 血の繋がらない姉弟が親の急死で、まだ中学生だった弟と社会人の姉の同居という大変ありがちな設定ながら、弟、海のまっすぐな素直さと、姉、あや子さんの有能なキャリアウーマン(死語か?)ながら屈折した可愛さが、キャラクターの魅力になっています。海の同級生や担任の先生、あや子さんの部下なんかもそれぞれ味があって魅力的。

  • 恋愛ものが好きな人におすすめ。キュンとするよ。

  • 鈴木先生のデビュー作。今では何冊も本を出していますが、私は未だにこの作品が一番好きです。とにかく姉弟がかわいいったらない。優しい絵柄と清潔感に満ちた雰囲気。素朴できゅんとさせられる、鈴木先生の魅力の原点です。この本が気に入った方は、「あの子の腕は虹の続き」も好きになれると思いますよ(※登場人物はリンクしていません)

  • かわいい。

  • お勧めして登録してませんでした。ある日姉と弟になってしまった二人の関係にやきもきさせられます

  • とにかく登場人物の好感度が半端じゃないです。ここまで繊細に、かつ大胆に青春の瑞々しさを描く漫画家がまだ日本にいたんだと嬉しくなった。鈴木さんに強烈に惹かれた一冊。

  • 『罪と罰(ばち)』が面白かったので、こっちも買ってみた。<br />やはりこの人は好感のもてるキャラクターを作るのが上手い。<br />このあたりハチクロのウミノと似た感性を感じる。<br /><br />内容は苦手な恋愛モノだったが、主人公たちが結ばれるまでの過程が、急ぎすぎず遅れすぎず、良い塩梅で進んで無理がなく、素直に読めた。<br />面白い。<br />万人にオススメできる。

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