天使祝詞 (3) (ウィングス・コミックス)

著者 : くさなぎ俊祈

• 新書館 (2005年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[かねさださんの感想 · 2015年1月7日]

3巻が1番好きです。
諫早さんが好きすぎて何度も読みました。
内容は切なくて悲しくて…でもそれがいいです。
なにか嫌なことがあると決まって読んでいました。この話を読むと不思議と落ち着きます。

[times10さんの感想 · 2009年10月19日]

主人公を支える神父の過去の物語
殺伐としていたけどどこかほのぼのした

仲間が

でも現実はこんなものなのだろうか

[沙月さんの感想 · 2008年11月30日]

未だに継巻中。
１巻の画像がなかったのでお気に入りの３巻を。

可愛い絵なのに内容がえげつない
そんなくさなぎ氏の代表作なのではと感じております。

どの作品でもいいのですが
くさなぎ氏の作品からは
「生と死」を深く考えさせられるように思います。

「殺人人形」として育てられた主人公の
不器用で純粋な人間味に
私たちが忘れかけていた「何か」を
思い出させてくれるかもしれません。

[きなさんの感想 · 2006年10月7日]

切なくて悲しいけれど大好き。２巻もオススメ。

[砂名さんの感想 · 2006年9月27日]

これはおすすめです！！
人殺しのお話なんですがね。。
なんか色々と切ないというか・・。
結がかわいい。。。

[弓月さんの感想 · 2006年8月20日]

殺し屋のお話。なんだか異色的キャラが続々出てきて面白い。いっぱい人が殺されてます。いろんな意味でちょっと悲しい話です。１巻〜

[かまたさんの感想 · 2006年8月9日]

過去の話。宮城ばっか出てます。結が出てるほうが好きだなぁ。

[みちのさんの感想 · 2006年7月4日]

泣けるぅ・・・。

[しゅらたんさんの感想 · 2006年3月31日]

なかなかすすまない・・・早く新刊だしてほしいなぁ

[柚城和さんの感想 · 2005年10月29日]

特に3巻は大好きで堪りません…！