太夫―Dramatic torso (1) ─ 鬼外カルテ (ウィングス・コミックス)
- 新書館 (2005年8月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403618031
感想・レビュー・書評
-
これ読んで吉原に興味持ちました。画面がきれい。。。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仙台高尾、のはなし。
-
鬼外カルテシリーズ その13<BR>
2巻完結。<BR>
<BR>
太夫ちゃんのお話。<BR>
<BR>
かの有名な「高尾太夫」は運命の相手を捜し求めて虚空族になった。いつも鬼外に「見つかったか?」と聞かれては首を横に振る太夫だったが、現代日本で、ある日一人のスリ少年と出あった事で事態は一変する。<BR>
<BR>
凛とし、すっとした太夫が見られます。 -
鬼外カルテ其の拾参。全2巻。
-
鬼外カルテシリーズ13。ついに来ました太夫の話v 太夫は今も昔も可愛いですねぇvvv 一途な太夫にドキドキします//><// 鬼外カルテシリーズに居るのが当然だっただけにちょっと残念な気もしますが、幸せになって貰いたい人No.1なのでこのラストは満足デスv!まぁ、幸せになるとは思いますが(笑)/全2巻
-
「鬼外カルテ」シリーズの13作目です。これまでにも出演してきた高尾太夫のお話。高尾太夫は実在した人物で歌舞伎のお話にもなっているようです。
1巻では太夫が人間だった頃の恋と人生を描いています。美麗な花々と残酷な夜が同居する吉原の女達。 個人的に碧也さんのお話は現代物よりも時代物の方が好きです。2巻以降、太夫の恋がどうなっていくのか…、とても気になる一作です。