- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403618116
感想・レビュー・書評
-
非常に好きです。BLの作品より好きだ!(笑)
BL作品より色気があると思うのは気のせいでしょうか。
でもBL作品も好きですよ〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまりBL色は強くなくて、源平パラレルって言ったらいいのかな。ラストが良かった!
-
これ泣いたぞ!?!??(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
-
パラレル源平合戦。
-
何度読んでも泣けるラストだ……
-
源平歴史モノパラレル…?元を知ってるとより楽しめるかと。主人公の選択に泣ける。
-
格好良い。<br>平家と源氏が好きな方は是非☆<br>重盛と義経が……。あと清盛さんも。<br>やっぱり戦う殿方は格好良い!(笑)
-
確か、重盛という人は、
『平家物語』において、
達観した人
という扱いであった。
本全体は特に引っかかる場所もなく読み進めたが、最後の最後、ああきたか。
ちょっとじーんときたのは、
私が鳥好きだからなのかも(爆) -
一言で言うとパラレル源平物、でしょうか。<br>
絵が好みだったんですよ。<br>
そして未来を変えれず、父を救うことも出来ず自死を選ぶ主人公に泣けてしまいました・・・。<br>
でも主人公の名前が思い出せない・・・。父親が平清盛。 -
流行の源平モノか…と思いつつ、ウィングスにしては渋めの表紙に何となく興味を持って読んでみたら、パラレル面白い。下手に史実をかじっちゃってると「ああ美化されてるな」と思うだろうけど、パラレルな分美化されても違和感がそんなにない。最後のピアスの塗装が剥げる辺りがグーでした。でもせっかくだから3冊くらいに広げてやってほしかったな。詰め込みすぎ。