- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403618277
感想・レビュー・書評
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再読ー。
慎之助かわいい。そして後日談の疑惑がいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全5巻。
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#3-5
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借りで再読。次に繋げる展開はよい。しかし、卒業イベント、痛い>_<あんた、よーやったなぁ
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男子校の『姫』という制度。
その『姫』に抜擢された転校生 河野亨 と、既に『姫』とされていた 四方谷裕次郎・豊実琴 とトリオに。
姫の格好自体ゴスロリベースなので非常に好き。
2巻目にして亨の従妹、ストーカーとして登場。
おかげで裕次郎と ちゅー をする亨。
亨のブラックな面と裕次郎の歪んだ面が出てきます。
番外編で坂本秋良(あきら)の御家族登場です。
3巻目にて二学期突入。亨の従妹再登場で裕次郎に『亨をオトせ』と。
それにてストーカーの件は一旦終息。それを受けて亨が学校を辞めるか辞めないかの選択を強いられる。
勿論やめない方向で落ち着いたら『学園祭』へなだれ込む。
其処にでてくるのが秋良のお兄さん春海(伝説の姫)。
オマケに『トレ×プリ』が掲載されている。
4巻、実琴の彼女 恵 登場。そして姉 麻琴 と一緒に。
学際の日の裏事情として『番外編』が載っている。
そして『生徒会選挙』の話へ。新キャラ 三鷹・C・統威(とうい)登場。
プリ・プリの日常編として『姫』の一日が掲載。
5巻にて選挙戦の末秋良が会長に納まった。選挙演説はロリ服で。
が、統威のキャラが完全に変わってしまった…。会長補佐という役職を得て秋良にべったり。
流石の秋良の癒しには叶わない様子です((((((^_^;)
裕次郎とその家族との違和感も解消されて。
卒業式と一緒に、一年間の『姫』としての集大成(引退式)を。
コレにはガンガン引き込まれました。
全5巻。
基本的に歪んだ 裕次郎 が好きです。
が、秋良に愛を誓った統威が好きだったりする。
面白かったけど、それ以上に扉絵がすっごく綺麗で。
一読お勧め~ -
裕二郎が好きです。
いやぁ、ドラマ化するとは思わなかったけど、3人もそのまま電王に出るなんて誰が予想しただろうかww -
というか。
つだ作品は大好きです! -
男子高のお姫様係の話(ちょっと語弊)
個人的に有定会長と実琴が好きだ -
津田みきよというよりエロがないだけの蔵王大志の漫画