花屋の番人 (2) (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403618864

感想・レビュー・書評

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  •  一気にシリアス色強くなりましたね。
     数多いパパの目をかいくぐり、ティティーに逢いにくる不届きもの……。私は彼を、エヴァのカヲル君にちょっと似てると思いました。カヲル君ほど美しくもなくカリスマ性もありませんが、なんとなく。
     そしてラスト近く、2巻にして凄い展開で、続きがすごく気になります。
     現在、古本屋には続き置いてないんですよね。気になる―。
     運よく続きが読めたら、本棚登録してレビューします。

  • 1巻とまとめて購入。<br>
    なんか、どんどんシリアス方面に話が進んでいっちゃって…でもツボを押さえた笑いとツッコミが堪りません!<br>
    『番人』たちの白衣と、唯一(?)の女性の今後に期待しつつ…!

  • 番人という立場の哀愁がひしひしと伝わってきて、ティティのこれからの成長ぶりを見守らなきゃというきにさせられます・・・ぐすん。
    明暗の描き方、ギャグとシリアスの描きわけが全体構成に緊張と弛緩をもたらしてるのがよくわかりますね。先が気になってしかたがない。

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