- 新書館 (2011年7月25日発売)
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感想 : 30件
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Amazon.co.jp ・マンガ (296ページ) / ISBN・EAN: 9784403618888
感想・レビュー・書評
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うわあああああああああああん。゚(ノД`)゚。
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アークとカルノの対決・・・なんだろうがアークとレヴィとナギの三角関係の痴話喧嘩。が、周りはそうは見ないだろう。というあたりこれからカルノの人生を更に過酷にしていくのだろうと思うと辛い。レヴィの人生も過酷だけど、ある種の清々しさがあるのが救いか。イブキはこの騒動の中心に居るべき人物なのに読者と共に置いてけぼり感が漂ってます。ローゼリットとイブキにしか心を開いていないように思えたカルノがユーハやハイマンには好意を持っているようで良かった・・・とも言えないから辛い。どう転んでもカルノは辛いわー。
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待ってましたの久し振りの新刊。
なのに目を覆いたくなる展開。いや、だからこそ気になる展開な訳で。
続刊が9月に出るらしいので、続きが早く読みたいです! -
9月に出る新刊も楽しみ。
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こんな…こんなのはないよ。まだか、まだ足りないというの。まだ奪うの。読み終わって、何が起きたか判らなくて呆然として、把握してからじわじわじわじわ。後から後から泣きました。ずーっと予想はしてた。きっと彼は死ぬのだろうと。だけどそんな最期は予想してなかったよ。したくなかったよ。ひどい。ひどい。最期まで笑って、愛したまま、殺されたの。きっとそれでも愛して、許して、だけど読んでる側はどうやって許せばいいかわかんないよ。レヴィはそれで良くても、ちっとも良くない。そんなのってないよ。勇吹とカルノも可哀想だ。まだ奪うのまだ奪うの。
「出来るから多くのものを奪われたはずなんだ」
その悟りのような決意のような見つけた道筋が哀しくて、そうでもなきゃ見合わないだろう…!って、そうやって納得しようとして前を見たのにまだ奪われる。
なんでいるの?って聞くカルノが哀しかった。レヴィとカルノの会話が哀しかった。勇吹にさせたくないんだよって。カルノはもう優しさを知ってる。もうレヴィじゃないね。記録。記憶。ユーハの事に憔悴していたのに追い打ちどころじゃない。カルノの中にあるのはただの記録。つまり。永遠に愛してる。そう言ったのは、思ったのは、記憶。生きてた時点の最期の記憶。レヴィは満足だったかもしれない。それを知った取り残されたカルノはどんな気持ちなんだろう。好きで食べたわけじゃないカルノは。
ナギには心があるの?何が目的なの?否定しないって勇吹は言ったけど、難しいよ。どうして殺せるの!
どうか勇吹とカルノだけは、今のままで、変わらずに、死なないで欲しい。どうかどうか。生きて、幸せになって。
ユーハとの過程がなくてすっ飛ばして、覚えてないだけ?話飛んでる?13巻まできちんと読んだしそれはないなと、あっさりだなと思ってたら、伏線でした。ちゃんと呼応させて、じわじわじわじわ染み込ませてくる感じがなるしまさんだなぁと思いました。死の捉え方もここでもやっぱり面白い。完全なる過去。この巻に限らず、既刊も辛い部分多いです。理解して受け入れるのに時間がかかった。辛くて哀しくて。6年振りだから今までもそうやって読んで来た事を忘れてました。 -
ものすごく待ち続けた14巻、なるしまさん、本当に容赦なさ過ぎっ(涙)でもなるしま作品に、ものすごく惹かれちゃうんですよね。さすが!
「人が心をぶつけて意味があるのは人の心だけ」 -
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ああ…ついにきてしまったか14巻。
とても待った。読みたかった。けど読みたくなかった。
何が起こるかも知っていたし、カバー裏から何から何までネタバレしてたけど
やっぱり涙が出た。
どうして、こんなにもこんなにも悲しいのに
あったかいんだろう・・・
大きくて、強くて優しくて、誰よりも守りたいという愛情に満ち溢れた
きっと彼自身が揺るぎない盾だからだろう。
どうかあの子を、守って下さい……。
…しかしほんと、なるしまっちの放つ衝撃は半端ない。
その言葉のひとつひとつ
思考の断片に至るまで、心に深く沈む重みを持っている。
魂に混ざり込むような、余韻を持っている。
彼女のとらえる世界と人間が
とてもすきだ。 -
六年ぶりの新刊キター! 話の流れもキャラも設定も人物関係も完璧に把握してるし、前巻ラストなんてもうくっきり脳内に焼きついてるから読み返す必要なし! さあ続きを!!→(読了)→orz。
うんわかってた、13巻ラストで鬱展開なのはわかってた。遂に14巻出るって発表されたとき発売日調べようとグーグル先生に聞いたらうっかりネタバレ感想ページ開いちゃったし、カバー裏のあらすじももろネタバレだったから覚悟はしてた。もうポジティブに捉える。この引きで六年間待たされるよりはマシだったと……!
ラフィトウさんの異能は思ったより普通だったけど、まだ何か隠しがあるっぽい? 人王さんの正体は体のない悪魔(カルノが最初に食べた悪魔の主?)で受肉が目的? ナギさんの目的は? 雷撃の盾にして灰を撒いたのは火葬だと信じてるけど。
カバー裏のネタバレはもう読者のショックを和らげる措置なのかなあ。正直余計なお世話だけど。ファンタジックネオバトルとか的外れな煽り文句といい、ちょっと販売戦略が見えないよ少年魔法士。 -
アエトニキ再読して新刊へ。ほんと切望の…ってマジかこの展開…!涙。容赦ない、ほんと容赦ないよねなるしまさんそこがすきなんだけど!最後のふたりの会話がもう…
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れ、レヴィ…!!!
久々に来たと思ったらこれか…
来月に次巻がでるみたいなので待ち遠しい -
まさかどうしてあんなことが。「永遠」を語る彼が切ない。
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えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
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なるしまさん、さすがなるしまさん、という落とし方だった。ちょうど同じ時期にでたジャイキリ、三月のライオンの新刊とあわせて読んでいたんだけれども、少年魔法士>三月のライオン>ジャイキリの順での衝撃だった。そんな予感はしてた、してたけれどね!だけどね!みたいな。
この方の作品を読むと、ほかの方があえてさけるルートを選びとる時のえぐさみたいなものを感じる。それ以外の道を選べなくても、もう少し優しい方法があるんじゃないかな、と思うのに、一番心をえぐる方法が選ばれるような。だからこそ、ショックを覚えるし、いいなーと思ってしまうんだと思う。
万人向けでは決してないけれど、心を奥底をかき乱されるような、この感覚はこの作家さんならでは。 -
怒涛の展開から急ブレーキ踏まれて待つこと数年。久しぶりの単行本です。
作者のTwitterで刊行を知ったので、ネットに重きを置いてないファンはこぼれてそうだな…
カルノとユーハの対決に嫌なかたちで決着がついたあと。
死霊使いとは如何なる存在か、そしてカルノの異能ができることが周囲にわかって来てしまう。
レヴィさんとナギさんの関係にも決着がついた。
取り合えずAmazonの粗筋に盛大にネタバレされた恨みは忘れない。
続刊は9月発売予定。 -
久しぶりの最新刊にて怒濤の衝撃的な展開。
まるで我が子を護るかのようなレヴィと護られたカルノ。
レヴィの慈愛に満ちた言葉があまりにもせつない。
著者プロフィール
なるしまゆりの作品
