少年魔法士 (14) (ウィングス・コミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403618888

感想・レビュー・書評

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  • うわあああああああああああん。゚(ノД`)゚。

  • 食い極道のカルノは遂にレヴィさんまで完食。
    何処まで行かなければならないのか…。

  •  やっと続きが読めたよ〜〜、なんて思ってたらレヴィが死んじゃったよぅ。結構レヴィ好きだったのに。ああ、でも話は面白かったので星5つ。良い死に方はしないと思ってたけど、カルノと融合とは思わなかったっす。レヴィは消え方もなんか切なくてね。若い後輩を最後まで気にかけちゃってさー。

  • アークとカルノの対決・・・なんだろうがアークとレヴィとナギの三角関係の痴話喧嘩。が、周りはそうは見ないだろう。というあたりこれからカルノの人生を更に過酷にしていくのだろうと思うと辛い。レヴィの人生も過酷だけど、ある種の清々しさがあるのが救いか。イブキはこの騒動の中心に居るべき人物なのに読者と共に置いてけぼり感が漂ってます。ローゼリットとイブキにしか心を開いていないように思えたカルノがユーハやハイマンには好意を持っているようで良かった・・・とも言えないから辛い。どう転んでもカルノは辛いわー。

  • 【読書記録】

    少年魔法士14 なるしまゆり 新書館

    「エーテルに心はない」から続く下りに一番泣いてしまいました。
    「エーテルであろうと 自然の何であろうと どんな現象であろうと」
    「人の心なんて持ち合わせていないの」
    「人が心をぶつけて意味があるのは 人の心だけ」
    「あなたは世界の中の一人 大きなものの中の個の一つ」
    「他の何も あなたたった一人の怒りなど 何も関わりなく回り続けている」
    「私達は心とは無縁のものに囲まれて生きているの」

    何故でしょうね。
    関わりが無いと言われているのに、むしろ非常につよく繋がりを感じさせられました。

    「私達の想いなど関わりのないものに包まれているから 私達のような未熟な生き物は生きていけるのではないかしら」
    その後に続くこの一文は、読んだ当初は同意できなかったのですが、日が経ち、考えを反芻するにつれ、「あ、なるしまさんはこういう事、こういう感じのことを表現したかったのかな」とちょっとわかるようになりました。
    こういう、後々考えて咀嚼して味がでる物語が好きです。
    まだ同意できないですけどね。それでも、そいういう風に考えても良いかな、と自分の世界が広がるのが楽しい。

    章が進むのは嬉しいけれど、終わりに向かっているというのが非常にもったいなく感じるのが『少年魔法士』です。


    レヴィさんが、まさかそんな、フラグ立ってましたが……。まさかそんな。まじでサロメってしまわれるなんて。

    でもなんか、あんな風に笑えるなら、いいかな、と思ってしまいます。
    カルノ坊ちゃんが大変そうですが。
    勇吹のいうように、いつかナギさんの答えを聞きたいです。

  • 待ってましたの久し振りの新刊。
    なのに目を覆いたくなる展開。いや、だからこそ気になる展開な訳で。
    続刊が9月に出るらしいので、続きが早く読みたいです!

  • 9月に出る新刊も楽しみ。

  • 待たされすぎて今までの話しの流れのポイントを幾つか忘れていた。
    でも出てうれしい!
    サロメの話が出た頃から覚悟はしていたけど、
    レヴィにショックを受けるみんなはとても真っ当に生きてるなあと思った。
    このへんの容赦のなさはさすが著者というべきか。

    ラフィトウさんの、上から目線のことも言うけど同時に謙虚っていう、
    若者に対する姿勢が印象深かった。
    ラフィトゥさんも若いんですが。
    人間以外のものは善悪に左右されないってたしかにその通りだよな~。

    必要以上に感情を振り回さないで生きていきたい。

  • こんな…こんなのはないよ。まだか、まだ足りないというの。まだ奪うの。読み終わって、何が起きたか判らなくて呆然として、把握してからじわじわじわじわ。後から後から泣きました。ずーっと予想はしてた。きっと彼は死ぬのだろうと。だけどそんな最期は予想してなかったよ。したくなかったよ。ひどい。ひどい。最期まで笑って、愛したまま、殺されたの。きっとそれでも愛して、許して、だけど読んでる側はどうやって許せばいいかわかんないよ。レヴィはそれで良くても、ちっとも良くない。そんなのってないよ。勇吹とカルノも可哀想だ。まだ奪うのまだ奪うの。
    「出来るから多くのものを奪われたはずなんだ」
    その悟りのような決意のような見つけた道筋が哀しくて、そうでもなきゃ見合わないだろう…!って、そうやって納得しようとして前を見たのにまだ奪われる。
    なんでいるの?って聞くカルノが哀しかった。レヴィとカルノの会話が哀しかった。勇吹にさせたくないんだよって。カルノはもう優しさを知ってる。もうレヴィじゃないね。記録。記憶。ユーハの事に憔悴していたのに追い打ちどころじゃない。カルノの中にあるのはただの記録。つまり。永遠に愛してる。そう言ったのは、思ったのは、記憶。生きてた時点の最期の記憶。レヴィは満足だったかもしれない。それを知った取り残されたカルノはどんな気持ちなんだろう。好きで食べたわけじゃないカルノは。

    ナギには心があるの?何が目的なの?否定しないって勇吹は言ったけど、難しいよ。どうして殺せるの!

    どうか勇吹とカルノだけは、今のままで、変わらずに、死なないで欲しい。どうかどうか。生きて、幸せになって。



    ユーハとの過程がなくてすっ飛ばして、覚えてないだけ?話飛んでる?13巻まできちんと読んだしそれはないなと、あっさりだなと思ってたら、伏線でした。ちゃんと呼応させて、じわじわじわじわ染み込ませてくる感じがなるしまさんだなぁと思いました。死の捉え方もここでもやっぱり面白い。完全なる過去。この巻に限らず、既刊も辛い部分多いです。理解して受け入れるのに時間がかかった。辛くて哀しくて。6年振りだから今までもそうやって読んで来た事を忘れてました。

  • ものすごく待ち続けた14巻、なるしまさん、本当に容赦なさ過ぎっ(涙)でもなるしま作品に、ものすごく惹かれちゃうんですよね。さすが!

    「人が心をぶつけて意味があるのは人の心だけ」

  • ああ…ついにきてしまったか14巻。
    とても待った。読みたかった。けど読みたくなかった。

    何が起こるかも知っていたし、カバー裏から何から何までネタバレしてたけど
    やっぱり涙が出た。

    どうして、こんなにもこんなにも悲しいのに

    あったかいんだろう・・・

    大きくて、強くて優しくて、誰よりも守りたいという愛情に満ち溢れた
    きっと彼自身が揺るぎない盾だからだろう。

    どうかあの子を、守って下さい……。

    …しかしほんと、なるしまっちの放つ衝撃は半端ない。
    その言葉のひとつひとつ
    思考の断片に至るまで、心に深く沈む重みを持っている。
    魂に混ざり込むような、余韻を持っている。

    彼女のとらえる世界と人間が
    とてもすきだ。

  •  六年ぶりの新刊キター! 話の流れもキャラも設定も人物関係も完璧に把握してるし、前巻ラストなんてもうくっきり脳内に焼きついてるから読み返す必要なし! さあ続きを!!→(読了)→orz。
     うんわかってた、13巻ラストで鬱展開なのはわかってた。遂に14巻出るって発表されたとき発売日調べようとグーグル先生に聞いたらうっかりネタバレ感想ページ開いちゃったし、カバー裏のあらすじももろネタバレだったから覚悟はしてた。もうポジティブに捉える。この引きで六年間待たされるよりはマシだったと……!
     ラフィトウさんの異能は思ったより普通だったけど、まだ何か隠しがあるっぽい? 人王さんの正体は体のない悪魔(カルノが最初に食べた悪魔の主?)で受肉が目的? ナギさんの目的は? 雷撃の盾にして灰を撒いたのは火葬だと信じてるけど。
     カバー裏のネタバレはもう読者のショックを和らげる措置なのかなあ。正直余計なお世話だけど。ファンタジックネオバトルとか的外れな煽り文句といい、ちょっと販売戦略が見えないよ少年魔法士。

  • まずは14巻を発行してくれたことにありがとうと言いたい。ずっと待ってた!
    正に、「衝撃」としか表現しようのない展開。
    王の望むもの。彼女の望むやり方。彼が望んだ(?)(なんとなく、そんな感じがするんだな…)人生の結末と、彼らの行く末。
    互いに互いを想って行動してるだけなのに、傍目には悪い方へ事が進んでいるようで、やりきれなさだけが募ります。
    個人的には、大団円で終わって欲しいんだが……無理、かなあ?(苦笑)

  • アエトニキ再読して新刊へ。ほんと切望の…ってマジかこの展開…!涙。容赦ない、ほんと容赦ないよねなるしまさんそこがすきなんだけど!最後のふたりの会話がもう…

  • れ、レヴィ…!!!
    久々に来たと思ったらこれか…
    来月に次巻がでるみたいなので待ち遠しい

  • まさかどうしてあんなことが。「永遠」を語る彼が切ない。

  • えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

  • なるしまさん、さすがなるしまさん、という落とし方だった。ちょうど同じ時期にでたジャイキリ、三月のライオンの新刊とあわせて読んでいたんだけれども、少年魔法士>三月のライオン>ジャイキリの順での衝撃だった。そんな予感はしてた、してたけれどね!だけどね!みたいな。

    この方の作品を読むと、ほかの方があえてさけるルートを選びとる時のえぐさみたいなものを感じる。それ以外の道を選べなくても、もう少し優しい方法があるんじゃないかな、と思うのに、一番心をえぐる方法が選ばれるような。だからこそ、ショックを覚えるし、いいなーと思ってしまうんだと思う。

    万人向けでは決してないけれど、心を奥底をかき乱されるような、この感覚はこの作家さんならでは。

  • 怒涛の展開から急ブレーキ踏まれて待つこと数年。久しぶりの単行本です。
    作者のTwitterで刊行を知ったので、ネットに重きを置いてないファンはこぼれてそうだな…

    カルノとユーハの対決に嫌なかたちで決着がついたあと。
    死霊使いとは如何なる存在か、そしてカルノの異能ができることが周囲にわかって来てしまう。

    レヴィさんとナギさんの関係にも決着がついた。

    取り合えずAmazonの粗筋に盛大にネタバレされた恨みは忘れない。
    続刊は9月発売予定。

  • 久しぶりの最新刊にて怒濤の衝撃的な展開。
    まるで我が子を護るかのようなレヴィと護られたカルノ。
    レヴィの慈愛に満ちた言葉があまりにもせつない。

  • 読み始めはぶっちゃけ全く話を覚えてなかったけど、読んでるうちになんとなく思い出してきた。

    カルノ最強伝説の始まり?

  • ○年ぶりとか非道すぎるのに好きだ

  • 再開をお待ち申し上げておりました…!!!(三つ指)
    と、最高潮に上がっていたテンションを空中で叩き落と…いや、面白くて盛り上がるんだけど、それを上回る悲しい出来事が…ネタバレ過ぎるのと普通にまだ消化できてないのでここに書くのも躊躇われるわ。あああああ…!
    とりあえず15巻が9月(2ヶ月後!)に出るらしいので、もっかい最初から読み直したい。既刊、どこに仕舞い込んだか…っ

  • 表4のあらすじネタバレしすぎ…

  • 久々に出てくれてうれしい!
    けど、切ない・・・・。
    勇吹くんとカルノくん頑張れ・・・!

  • 私の一番大好きなのは、レヴィ猊下です。ですから、もう、何も言う事が出来ないんですが。本当に大好きです。物語は伏線回収に入りまくりなので、ただ全裸で待つのみです。

  • 久々の新刊!
    どうなっていくんだろうこの先。。
    レヴィさああああああああん・・・

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著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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