魔法使いの娘 8 (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館 (2010年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ) / ISBN・EAN: 9784403619595

みんなの感想まとめ

物語の終盤に向けての急展開が、巧妙に張られた伏線によって引き立てられ、読者を圧倒するストーリーが展開されます。特に主人公である初音の成長や決断が描かれ、彼女の生命力の強さが印象的です。シリーズの最終巻...

感想・レビュー・書評

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  • これで最終巻、でも親離れした初音の続編がこれからまた始まるらしいです。
    それにしても面白かったーーっっ!! 途中ぐだぐだした感じの巻もあったけど、6巻くらいからこの巻までは、圧倒されるストーリー展開と内容で、とても面白かったです。そして、初音の本当の父ちゃん、カッコイイなあ。

  • シリーズ終盤の急展開。それがきちんと伏線張られていたところがすごい。
    あー、面白かった。

  • 『はっはっはじゃねーだろイカレ親父~~っ!!』
    『面倒みたのはこのあたし!』
    『一歩でも入ったら二人とも殺す!』
    『とりあえず話を聞こう…先生はお前の味方だ・・・』
    『いくつだあんたらは!!60年代生まれ!?』
    『もし私が変だとしたらそれは父の職業のせいではなく、人間性のせいです』
    『パパ他に能がないんだよ・・・・・・』
    『あたしはあたしの道を行くから!』
    『経済観念のない父親ってこーゆー時だけはいい!』
    『あの人にとっては人の命なんてたいした重さじゃないからな。切迫感がないんだろうよ』
    『俺だって最初は与しやすそうなおっさんだと思ったからね。まさかあんな人使いの荒い勝手で嫌味でサディストで弟子のことなんか人間だとも思っていない・・・』
    『でも・・・・・・そういうことじゃないはずよ・・・』
    『初音はやさしい子だなー』
    『知らんでもいいわそんなこと』
    『なんでそういう思いやりがないのか!』
    『親なら親らしくちゃんとしなさい!』
    『どうしてそういうあぶない仕事を引き受けるのか言ってごらん?~断りなさい!!撃たれたらパパだって死ぬでしょ!?死んだものはパパだって生き返らせたりできないでしょ!?』
    『パパに必要なのは弟子でもマネージャーでもなくて保護者なのよね』
    『これまで私が見てきた博士たちの中で最も人から遠ございます』
    『確かに奴の人としての能力は0に等しい だが魔人としては最強だ』
    『38歳子供!?誰もこの人を教育・・・・・・・・・しなかった・・・・・の・・・・・・・・・?』
    『今は他に思いつかないから』
    『パパは元々物に執着がない。ていうかとんちゃくしない』
    『それもこれもパパのせいでしょ!?仮にもあたしの唯一の保護者あれなのよ!ありえないでしょ!?頼りになる大人なんていないのよ あたしは自分で自分の生活守ってんの 何が悪いわけ!?パパになんか絶対まかせられない!当然でしょーっ!!』

    『私のパパは魔法使い なんでもできちゃう魔法使いだったのです』

    『人が多勢いる所に”何もいない”わけはないのですが』
    『”人殺し”からは”人殺し”の匂いがします~~でもパパならそんな”匂い”くらい消せるでしょう』
    『論理的な答えなんて出るわけがないんだ』
    『お前のような者が取引か まったく人というのは身の程を知らん』
    『だが人間に生まれた以上人間を優先させにゃならん』
    『失われた命は取り戻せないということを悟ったんだろう 俺も同じだ 人の命の移ろいに手を加えることなどすべきではないんだ』
    『なんだか年ごとに子供じみてくような気が・・・・・・あの男は・・・』
    『昔の人は”恐ろしい自然”と必死に戦ったんだろう その結果がこの世界の姿だ』
    『無山に作られたという点で兄弟だともいえる』
    『あたしは 本当は どんなダメな親でもいいから 普通のパパと娘でいたい』
    『そんな仕事やめなさいと私が強く言えないのはもしそうしたらパパには何も残らないってことを知っているからです』
    『そのツラいっぺん娘の前でしてみろよ!』
    『私の娘にも大切な役割があってね 奪われるわけにはいかないんですよ』
    『その時私は人間になったのです』
    『カワイソウ萌えよ!わかるでしょ!?』
    『・・結婚って意外と・・・うっかりする・・?』
    『気づいてたけど気づきたくなかった わかってたけどわかりたくなかった パパはあたしの父親を殺した あたしはパパにずっとだまされていた――』
    『私・・今パパに会って自分がどうしたいのかわからない・・・』
    『そう―パパはいつも逃げようとする~~都合の悪いことはなくならないのよ だとしたらパパはどうする?~あたしの前から姿を消す――~ダメだ!!それだけは絶対ダメだ!!~~あたしも逃げられない 逃げちゃいけないんだ』
    『何も知らないなんて無責任すぎない?』
    『あれは人の心を知らん~~お前のささいな間違いは壊すものが大きすぎる』
    『違う!!そうじゃなくて・・・僕がしたかったことはこんなことじゃなく・・・』
    『もちろん許したりしません!許しちゃいけないんです』

    『パパはあたしに嫌われたくなかっただけなんです!』

    『ひとつだけ命令しとく パパを殺さないで』
    『つまらんな』
    『じゃあまあいいや!お前がそういう娘で嬉しいぜ』
    『なぜ私を殺そうと思わないんだ・・・・・・』
    『あやまれ!』

    パパです。誰がなんと言おうとパパです。イカレてるのに親ばかってあんた。イカレ親父と苦労娘の親子かわいい。優先順位がとち狂ってる容赦ない我侭パパなのに娘がしっかりしてるから・・・・・・・・・うん。バランス取れてよいじゃないの。懲りないパパも好きでしたが・・・反省した後のパパと精神年齢上の娘の再会を待っています・・・。
    ジュニアさん・・・かっこよいわー。こういう普通の天才はひれ伏したいような気持ちになる。ジュニア夫婦いいわー・・・。あと無定晴香夫婦もよいわー・・・。

  • 兵吾が好きすぎて、ツライ!

  • 再読ー。

    初音ちゃんのすばらしい決断。生命力のつよさ。

  • インターネットで買い、次の日が仕事にも関わらず、全巻読み終わるまで寝かせてもらえなかった漫画です。
    この巻はとうとうパパとの決着を!パパが恐ろしくもあり、かわいそうでもあり・・・初音ちゃんがとってもかっこよかった。兵悟もだけど、読み始めたときはまさかこんな展開になるとは思ってもみなかった。物語のはじめから最後まで読む手を休められないストーリー展開はさすが!という感じです。続きもあるのでぜひおすすめ。

  • 1-8巻読み
    一気に読めた。。。
    少女漫画だからかちょっとアクション、バトルが少ないから物足りなく感じたけど、、、ってか、それはしょうがないよねww

  • パパと親子問題を決着する娘の話。
    8冊完結。
    話のたたみかたがいい。
    一気読みできる巻数。
    タイトルがステキ。

  • ぬあぁ~面白かった。
    いっきに読んじゃった。
    でも悲しい。

  • とにかくパパが気になってしょうがなくて追いかけていたのですが。最終巻。ああなんてどうしようもないのパパ…
    ほんっとに解らないんだねえ、ともうなんだか泣けてしまいました。逆に初音ちゃんはパパを解りきってるなあとそこがすごく好きです。刑事さんじゃないけど『夫婦みたい』なのになー。残念ー。
    続行の続編でもパパの出番をたのしみにしてます。

  • 初音ちゃんは最後まで本当に逞しかったなぁ・・・と思いました。

    兵吾は最後にいい意味で意外な展開を見せてくれました。
    連載当初からすると考えられないような改心ぶり・・・
    まさか、初音を殺そうとしたことを泣いて悔いるとは・・・・
    本当に驚きました。
    やっぱり、那州先生の物語は大好きです。
    続きがとっても楽しみ❤

  • 8巻購入前に某所で「新連載『魔法使いの娘に非ず』」の文字を発見、
    最終巻といいつつちゃんと終わらないのかorz
    と思っていたが、杞憂に終わった。
    ちゃんときっちり区切りをつけてくれた。
    それでいて新シリーズへの期待感も残ってるし
    さすが那州雪絵。見事です。
    クライマックスのとにかく走り回るシーンは、
    「フラワーデストロイヤー」を思い出した。
    主人公ちゃんが男前でかっこいいところが一緒だな。


    画面はあいかわらず白く、(昔はもっと書き込んでたよね…)
    バストアップ&顔アップコマが多く
    以前某作家さんを
    「顔アップが多くてくどい印象。もっと全体とか描けよ」
    とこき下ろしたことがある私としては非常にアレだけど
    この人の場合はもうこれでいいよ!
    ひいきと言われてもいいよ!許す!(えらそうですいません)
    背景とか舞台描写が増えてストーリーの勢いが落ちるのなら、
    今のままで十分っす。
    ……でもやっぱり顔アップばっかりのページは微妙だなぁと思ってしまうなぁw
    絵もヘタウマの部類だし。


    というわけで、やっぱり人に勧めるときは
    「絵がアレなんだけどね…」の枕を付けずにはいられない私なのでした。
    好きなんだよ!大好きなんだけどさ!!

  • 2010年4月23日購入。

  • お父さん、いいとこ取りデス。
    パパはいいとこなし(笑)
    初音ちゃんは最強ですね。今後どうなることやら

  • 大好きです。大好き。

    読んでいる途中も読み終わってからも
    やはり大好きだなあとずっと感じました。
    グリーンウッドも自分の根っこのほうにあるくらい大好きですが、
    こちらもとても好き。

    今でもこんなに面白い作品を描いてくれていることがとても嬉しい。
    大好きです。
    那州さんのマンガはいつでも、
    キャラをご都合主義的に甘やかさないけれど、
    安易なアンハッピーエンドに落とし込んだりもしないところが大好きです。
    そしてマンガが終わっても
    キャラたちは生き続けていることを感じさせる終わり方が
    どの作品にもある気がします。

    この作品はまだ続くようですので、
    しかもただたらたらと続けるのでなくて
    地に足の着いた続き方をする様子なことが窺えて、
    本当にとても楽しみにしています。

    那州さんはあまり必要以上には突っ込んだ描き方をしないかたなので
    (その加減がとても独特でそこも好きなのですが)
    恋愛描写などもさりげないことが多かったかと思っているのですが、
    この作品ではそのあたりも那州さんがこの先どう描くのだろうと
    期待させる部分があるので、続きには注目してしまいます。

    評価は
    続きがあるようなので
    あえて入れない形を取らせてもらいました。
    本当は満点を入れたいのですが、
    続きに期待を込めてあえて。

    那州さんの作品は那州さんでしか描けないことを見せてくれるので、
    驚いたりわくわくしたり泣いたり切なくなったりと
    せわしない気持ちで読んでます。

    読み終わったばかりで余韻に浸っているうえに
    那州さんという作家のかたに
    思い入れがありすぎて前のめりなレビューになってしまいました。

  • 表紙の右側の人は誰だと本屋で暫し悩みました。
    小八汰にしては背が高い…(笑)

    無山パパと初音ちゃんに決着がついて無事一段落。
    初音ちゃん頑張った。
    毎回頑張ってるけど最終巻はほんとにほんとに頑張った。
    しんどかったね!お疲れさま!

    いやしかし、那須さんの漫画の女子はみなかっこいい。
    そんなにかっこいいから甲斐性なしの男を吸い寄せまくるんだ〜(笑)

    さてさて!シリーズが終わってもまだ続きがあるってわかってるなんて!
    すごい贅沢!
    楽しみに待ちたいと思います。

  • お父さんの扱いヒドすぎ…。
    しかし、那須雪絵の読後感はなぜこんなにカタルシスなのか。
    篠崎くんが恋に落ちていくところは実はあんまり腑に落ちてないけど、初音ちゃんは美少女な設定なんでしょうか。

  •  あーあ。
     血のつながった父親がダメって言ってるヘタレと結局コンビを組んじゃった~。
     私もコイツはヘタレだと思うよ?
     主人公はヘタレに心を動かされる人だった。。。

  • 無事完結。
    初音もかっこいいけど父ちゃんかっこいいなぁー。
    大団円な終わりでよかったおもしろかった。

  • やっぱり、那須さんの話はええなぁ〜(しみじみ)

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