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- / ISBN・EAN: 9784403619700
感想・レビュー・書評
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こんな騎士さん居てもいいじゃない。
かっこいいのに顔崩れた時とのギャップ激しいし。
裸体だけじゃなくて眼鏡で天パてとこも◎。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
軽くて浅い物語に、無駄に艶めいて流麗な絵。このアンバランスさが絶妙です。過剰な描き込みに重厚なストーリーでは、情報過多で読む人を選んでしまうかも。絵で魅せるのなら、このくらいのノリの方が楽しめますね。
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日中は、村人の為に働き、夜になると村人達がお礼の品を持ち寄って自然と宴会になる。
こんな暮らし、良いな〜 -
艶漢の・・・なんだろ。スピンオフでもないけど、つーか、キャラ被ってるしなぁ。安里が主役で詩朗と光路郎を足して2で割ったようなキャラになってるんだけど・・・
まぁ、作品のレベルはストーリー的にも絵的にも艶漢とそう変わりませんね。
世界観はいかがわしくて艶漢の方がステキですけど~。ま、特に深い部分がないだけ、艶漢よりサラっと読めるかも?
あと、鐘守のお話もよかった。王子やっぱなんかエロイ。 -
絢爛豪華な絵、設定、キャラ、すべてにおいて尚さんが全力で楽しんでるかんじがする。そういうまんががだいすき。どんどん読者振り切ってくれよ!って思う。
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「艶漢」の詩郎と安里のパラレル読んでいる感じ。どこまでも果てしなくBL臭く思えてしまうのは、なぜここでそんなに色っぽいポージング?!があるからだろう(笑)。柳腰のエロさはここでも堪能できる!
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ホント、先生のイラストは綺麗すぎて・・・!!
イケメンだしかわいいしで///
なのに、顔崩すときはいくらイケメンでも容赦なく崩す先生が大好きですw -
終始ほっこりする短編3作。 これは、杏里萌えor天パ好きの方なら絶対幸せになれる作品でしょう。
個人的に艶漢を読んでから、読むことを推奨しますが、まあ、逆でも逆にありかと^^つまりどちらの杏里もいいということです^^