- Amazon.co.jp ・マンガ (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619755
感想・レビュー・書評
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最初の電車の話が一番ぐっときてしまった。
壁の穴はめぞん一刻を彷彿とさせたけど、心にはもっと大きな穴が開いてる人ばっかり出てきて痛かった。
死ぬのって意外と勇気が必要だから、刹那の衝動に後押しされないとできないものなのかもしれない。された方が迷惑なのは言うまでもないけど。
自分に正直なのは前向きなことだけで十分だ。
ともあれ、うすあじ堪能しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「眼鏡のない日」の考えオチが面白いのだけど、自分の解釈が正解かどうか全く分からない。要再読。
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初期短編集。
1つ目の話が良かった。
あとはあまり好みのではなかった… -
西炯子先生、気になってたのですが、初めて読みました。けっこう昔の作品の短編集。絵は「古いな~」と感じる部分もありましたが、話は面白かった~・・・と言いながら、どこが面白いか一言では語れない。何回か読まないといけないようです<(; ^ ー^)
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西炯子の初期短編集。作風や時代背景などが当時の世相を反映しているので時代を感じさせる。が、独特のテンポで語られるその物語は独特のセンスが光っており、読者をその世界へ引きずり込む。ちなみに私が気に入ったのは1本目の『So much to say』。
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こちらもまた然り
可も無く、不可も無く
多分こっちもあっちも売ってしまうと思うw -
女子がかわいい。
愛らしい表情をする。