ひらひらひゅ〜ん (4) (WINGS COMICS)

著者 : 西炯子

• 新書館 (2010年10月10日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

これで最終巻だそうで。でも、これで終わり？　というようなあっさりした終り方だった。未来に続いていく感じが良いのかも。

[こまさんの感想 · 2019年1月16日]

急にBL。
でも健一は一話目から男によろついてたからまぁ有りかー。
一冊かけて話が進んだのでおもしろかった。

[小無さんの感想 · 2015年7月30日]

啊啊啊啊啊啊>///<
Vol.4 整本都太GJ惹www

... 我似乎很擅長在少女漫中發掘BL XDDD

是說男主(沒有女主XD)在Vol.1就有跡可循惹~只是當時還算含蓄~
到之後巡迴歌舞伎開始越來越(///
最後不只沒讓我失望～甚至覺得這集買全新也可!!!XDDD

[のこさんの感想 · 2013年12月8日]

え！？これって最終巻なのですか？1～3巻を読んでないのですが手をつけてしまいました。
ん～、作家買いです。普通に面白かった。一冊ごとの短編なのかなぁ。普通に出会いから発展して終わった一冊だったので気になります。

[あゆこさんの感想 · 2013年5月2日]

BLっぽいけどなんか好き。続きが気になるけどこれで終わりなんだよなぁ・・・

[ちよさんの感想 · 2013年4月18日]

弓道部×恋愛＆人間関係マンガの最終巻。この巻だけ趣向が少し変わり、表紙の二人のお話がメイン。
とにかく絵が綺麗で好き。眼鏡＆まつ毛の長い男の子の横顔にどきどきです！笑

[腐った林檎さんの感想 · 2012年8月1日]

【友人から拝借】

この巻で流れがいきなり変わるんですけどーΣ(￣□￣;)!? いゃでもよく考えれば、一冊ごとに雰囲気やポイントが変わってたのか。
でもレオケンと笹原の出会いはヒドい…ある意味「運命」かもしれないが(笑) 読みながらレオケンに同調して、やたらドキドキしてた。 彼の明るさの裏にある暗くて重いモノは、西さんの懐かしいニオイがしたなぁ。

しかし今後どうなるのあの２人？
だってレオケンは「あたる…」って引いちゃうし、笹原はそんなレオケンにフランスまでついてっちゃうし(笑) 性癖の壁は厚いと思うけど、だからこそ自分から仕掛けても（しかも笹原相手でも）デキないレオケンには、笹原との未来は無い気がしてならない。
まぁ笹原がそれでイイなら良いけどさ、彼こそゲイな気がするよね…複雑(´・ω・`)
あの後２人が幸せになりますように！ ってか続きが読みたいですよ西さん!!

[Nanaさんの感想 · 2012年3月11日]

ここ2～3年で、確実にベスト3に入る程好きな本でした。
1～3巻までがまったりと進むので、そこはいつもの西先生だと思って読めば大丈夫だと思います。
西先生は元々、ジュネ系からデビューなさったこともあり、男と男の微妙な関係を描写するのがとても上手いと思います。
癖のあるお話ですが、友情と愛情の瀬戸際のような、同性愛的な要素が大丈夫な方には是非おすすめしたいです。

[しろくまさんの感想 · 2011年11月22日]

最終巻でまさか…となった。
微妙にBLなのかな…でもさらっとしてて雰囲気で読む感じ。

[tsumiki777さんの感想 · 2011年11月7日]

黒川先輩にじわじわきた

著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」