戦う! セバスチャン♯(シャープ) (1) (ウィングス・コミックス)
- 新書館 (2010年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619816
感想・レビュー・書評
-
デーデマン家の深夜の見廻り話と書き下ろしの『はにーびーん』の話が好き。深夜の見廻りはBくんが、不憫なんだけど可愛いかったです。『はにーびーん』の小さな小さな執事もLOVE♪ 宝くじのネタは羨ましいな!!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白いけど定価で買うほどではない・・かな
何とはなしにどこかで見たことある感じのキャラクターだけど、魅力的ではある
絵はとても綺麗。
BLカテゴリにしているけど、ほぼそういう描写はない -
BL雑誌に掲載されながらもBL臭さがなく、あくまでもギャグ主体ということで、それが苦手な私がずっと読み続けてこられた唯一の作品。
今回は掲載雑誌の都合で新シリーズとして再スタート!
相も変わらずギャグ一直線で、なにも考えずに読めるので大好きです。
落ち込んだときや、悩み事のあるときはなにも考えたくないのでこの作品は重宝しています。 -
BL執事ギャグ漫画。
執事漫画と言えばコレ!
セバスチャンと言えばコレ!
BL一割ギャグ九割の執事漫画。
人間から妖怪、魔界人?まで出てくる漫画です。 -
『戦う!セバスチャン』の続編。
特に大きな設定変更もなく…
前のシリーズが好きだった人は安心して読めると思います。
読んでない人に。
かなりカオスなドタバタコメディです。
シュールなギャグとか大丈夫な方にはお勧め~ -
相変わらず笑いのツボを次々と付いてくれます!!もちろん「少年~」とセットで購入w
ところでマスクマンは何処行った? -
久しぶりで相変わらずな笑いをあざーっす!
今回はデーデマン一族パねぇって事ですか。そうですか。
さすが奇人変人の巣窟。デじじの活躍乞う。 -
つまりは9巻なんですね。
この不条理さが面白いです。 -
ついにベールを脱ぐ、デーデマンじじ!!
相変わらずなテンポで相変わらずなギャグっぷり。
そして相変わらず何気ないペン字に吹き出す。
メインストーリーなんて有って無い様なものだが、しいて言えばデーデマン父&祖父か。
『生き生き死後ライフ』・・・送れるもんなら送ってみたいかもv