平台がおまちかね 出版社営業・井辻智紀の業務日誌 (ウィングス・コミックス)
- 新書館 (2011年4月23日発売)
本棚登録 : 351人
感想 : 31件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621055
感想・レビュー・書評
-
大崎梢原作小説のコミック版。大崎さんの「配達あかずきん」は読んだけれど、平台はもういっかなぁ、と思い読まなかった。図書館のコミックコーナーにあったので借りてみた。コミックなので、ドタバタ感が倍増している(原作読んでないけどw)。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった
-
出版社(営業)と書店さんとのやりとりとか業界が垣間見えたり、ほのぼのとした流れとミステリ要素が面白かったですね
-
原作があったことも知らず、ジャンルがミステリーだとも気づかないまま読み終えてしまいました。
-
妹に借りて読了。
うむむ、やっぱり小説版も読まねば!
最後の方のポップ対決の所で、ジョン・ダニングとか恩田陸とかが出てきて思わずにまにま。 -
番子さんの新刊、営業さんの業務日誌です!
書店員は読んで損ナシ、これからは営業さんにやさしくしようと思いました。