- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621802
感想・レビュー・書評
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「きらきら馨る」は大団円で終わり、それはそれで満足でしたが、沙桐たちとお別れなのは正直寂しかったので、これは本当に嬉しい本です。大人になってしまわない間の、この時だけの日々が、立花と透理に幸せをもたらしますようにと祈ります。
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きらきら馨るの次世代物語
もっとわくわくして読めると思ったけど、昔の熱は覚めてしまっていたようであまり面白く感じない…。 -
「きらきら馨る」の登場人物たちの子供が主人公。・・・絵がなぁ・・・。かなり劣化しています。ストーリーもあんまりおもしろくないし。残念です。
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きらきら馨るが終わってから10年も経つんだそうです。作中でもそれくらい経過してるのかな?中身としてはライトでした。きらきらのキャラは、すこーしお目見えぐらいの感じかも(年取ってるし) 童達がかわいいです。
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懐かしくてつい購入。
少女マンガ読みの女子なら必ず通るんではないだろうか、平安もの!
私にとってはなんて素敵にジャパネスクとこの本の前作きらきら馨るでした。
続きそうだったのに、結構あっけなく最終回であれっ!?と…。他の殿上童や、前作のキャラ再登場させればもっと続けられそうに思うんだけど…。 -
懐かしい!
でも、もっと宮様'Sの出番が欲しかったな。