艶漢 (アデカン) (8) (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館
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本棚登録 : 199
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403621833

感想・レビュー・書評

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  • 新刊!新刊!
    ※すみませんラッシュなので毎度こんなです。

    毎度作者さんの「好きなものは好き!全部盛り!」みたいなピンナップ(このボリュームで盛り混むものが尽きない七不思議)からの、目次絵からの21話扉絵からの畳み掛けるような退化安里スペシャルで、もうしょっぱなからフルバーストすぎて胃もたれしそうです(褒めてる)。
    本編も進んできてはいるので、描写なり世界観なりも、まぁもともと結構エグイ事描いてはいるのだけれど、いかんせんそれを上回るキラキラ感であんまりエグさにあんまり精神汚染されずに読めるのが良いのか悪いのか(笑)。

    しかし本編は半分くらいで、残りは初期のような不思議系単独話と、艶漢の根源ともいえる、しょーもない阿呆さと過剰過ぎて笑うしか無いサービスをギューギュー詰めにした漫画(褒めてる)。これでさえ相当なしょーもなさにもかかわらず、それをもはるかに凌駕するしょーもなさの描き下ろしラフ漫画は1ページ+表紙裏1ページ。そしてあとがきも表紙裏(笑)。…あとがきを本体に入れて、描き下ろしを表紙裏にまとめればよかったんじゃもご。

    このシリアスとギャグというだけではあまりに幅を振り切らんばかりの尚月地さんのテンションは、8巻になっても衰える所を知りません。

  • 相変わらずの美しい絵に惚れ惚れ。目の保養です♪

    安里の退化姿があまりにも麗しくて…!
    いつもながら美しさと醜さ、ギャグとシリアスのバランスが絶妙です。

    「空想好きの女」のお話は特に好きだったな。
    尚さんの事だから一筋縄ではいかないと思っていたけれど、やはり。
    吉原茶屋なんていうのがあったら、寒くても毎日通います。

    カバー下の幼稚園児詩郎クンがウケました~。
    小さい頃でも開放的すぎる(笑)

  • 巻が進むごとに詩郎がまともに見えてくるから不思議だ。
    ノーフン…久しぶりに思い出した。

    安里は退化した姿の方が可愛いが「エンジェルレース」の可愛さには疑問が残る。
    むしろ「よぉ北のぼっちゃん」と言ってるコマの服が一番好きだ。

  • 覇族っていう存在のこととか、詩郎達がもつ体力とは違うもう一つの力のこととか、小出しに明らかになってきた。大太刀一平くんが再登場したけれど、重要人物になるぞーーっていう前フリの割に、登場間隔がまばら。その存在を忘れがち。
    基本的に暗い話が多いので、大掃除回みたいにたまに挟まれるほのぼの日常回が楽しい。

  • 相変わらず美しい絵柄。見惚れる。
    序盤の話では、一平が不憫でならない。
    そしてお掃除の話、巡査の母上のキャラが凄かった・・・!

  • 安定の艶漢!

    「空想好きの女」が、なかなか好きなお話でした。

    基本的には、艶漢はコメディタッチの時の方が好き。

  • ストーリーが進んだようで、短編集になっているような気もするし鮮やかな世界に絡めとられて一歩も動けなかったような8巻。
    詩郎と光ちゃんの日常が久しぶりに見れて、しかもちゃんと着物着てる詩郎が見れて新鮮でした。
    二人が和やかに会話してると杏里が現れる前に時間が巻き戻ったような気がしますね。

    大掃除シーズンネタがあるのですが、光ちゃんの家族がかなりカオス。
    あぐりちゃんも妄想激しい女子に育つのだろうか……。

    個人的にショタ大好きなので最後のショタ詩郎最高でした!!!!

  • 今号はショタ心を大いに揺さぶる(私には含有されてないが)安里が飛ばしてる回(笑)。相変わらずの美麗さとベタなギャグと、おまけ漫画の「あでかん幼稚園」のちび詩郎にノックアウト食らってしまった、ショタ愛でる性質ないのに(笑)。

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著者プロフィール

尚 月地(なお つきぢ)
漫画家・イラストレーター、女性。2008年9月にデビュー単行本の『艶漢』を発売。これが代表作となる。

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