- 新書館 (2016年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ) / ISBN・EAN: 9784403622182
みんなの感想まとめ
物語は、前巻の登場人物の子孫たちが宇宙で生活する未来を舞台に、因果関係や人間の愛情を描いています。登場人物のフィーフィーの存在が、時を超えた友情や愛の深さを強調し、読者の心を揺さぶります。主人公ファサ...
感想・レビュー・書評
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続けて、前巻の登場人物の子孫の代、地球が滅びて人類が宇宙で生活している世界での攻防戦。因果は巡るにしても、奇遇過ぎる気がしないでもない。
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ぼろぼろ泣きました。まさかフィーフィーが出てくるなんて。あの時から、何千、何万の時を、ただ独り、傷つきながら、それでも人が愛しくてならないと涙を流して愛し続けて来たんだろうと。そうか、ファサードの存在はフィーフィーと通じるところがあるのかもしれませんね。
バハールの時を超えた友愛にも泣きました。ファサードは理不尽にあちこち時を飛ばされて辛いけど、どこかでファサードを想って残していってくれた気持ちもあるということ。それでも、さみしい事には変わりないと思いますが、きっと救いにはなるよね。
あとがきを読んで納得しました。話の途中で唐突に時を飛ばされたので、強引な感じがして、どうしたのかなと違和感は覚えたんですよね。変えざるをえなくても、それでも胸に訴えかける話を描いているのはすごいと思いました。きっと根底で描き続けているテーマが変わらないからだと思います。人の愚かさ。それでも愛さずにはいられない気持ち。ひとりひとりが、少しずつで良い、未来を想って、未来を残して欲しいという願い。いつもいつも、考えさせられます。 -
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