- 新書館 (2020年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784403622991
みんなの感想まとめ
歴史を舞台にした物語が展開され、箱館戦争の緊迫した状況が描かれています。特に、財政難に苦しむ箱館政府や、明治政府の新たな脅威が迫る中での戦いがリアルに伝わってきます。登場人物たちの心情や背景が深く掘り...
感想・レビュー・書評
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箱館新選組中心の箱館戦争のお話。
戦況とともに、だんだんとしんどくなってくる。
このあたりの時代、この舞台を選んでマンガを描いてくださることに、敬意を表したい。
ありがとう。面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとまず体裁は整うも財政的に厳しい箱館政府は、地元民に税を課したり新貨幣を鋳造したりと苦心惨憺中、さらに明治政府がついに甲鉄艦(ストーンウォール号)を手に入れたという噂が事実と確認され、危地に立たされる。軍議の上、甲鉄艦奪取計画(アボルダージュ)を実行に移すも・・・。
ついに宮古湾の海戦。前巻までは、銀之助、鉄之助らのお子様チームと、各藩から集った脱走兵の各隊リーダーの活躍中心に描かれていたが、今巻は旧新選組隊士の中でも転戦中に頭角を現してきた現幹部、安富才助、野村利三郎、相馬主殿らに各自スポットがあたる形になっている。
ずっと土方さんの側近的立場の安富さんは別として、野村&相馬は土方さんに何か含むところのある描写がずっとされてきたので、たぶん近藤さんの処刑がらみだろうなと思っていたのがやっと回想されてスッキリ。(しかしここだけちょうど同時に読んでた「風光る」44巻と登場人物ほぼ被ってて混乱・笑)
歴史もの読むときは仕方ないのだけれど、誰がいつどこで死ぬか知っているのがいつもながら辛い・・・。 -
アボルダージュが案外あっさり描写される。
ほかは野村、相馬、安富の挿話など。
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