魔法のつかいかた(4) (第4巻) (ウィングス・コミックス)

  • 新書館 (2021年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784403623240

作品紹介・あらすじ

魔法使いの組合からも、彼らと契約する悪魔からも目をつけられる春生と泉太郎。ある日、春生を逆恨みした魔法使いが、大魔法を発動させ……!?  「魔法」の本当の姿が見え始める待望の第4巻!

みんなの感想まとめ

物語は、魔法使いの組合や悪魔との複雑な関係に巻き込まれる春生と泉太郎の成長を描いています。第4巻では、春生の父親に関する重要な真実が明らかになり、彼の過去や周囲の人々との絆が深まる様子が描かれています...

感想・レビュー・書評

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  • もはや3年に1冊しか出ないものと思ったほうが良いのかもしれない…ようやく4巻。このペースだと前回までのあらすじを確実に忘れてしまうので、要点メモしておこう。

    今回新たに判明した事実は、「親殺し」は「悪魔と魔法使いのにおい」がわかるということ。しかしこれは魔法使いなら全員知っているわけではなく、絹子先生は知らないが、絹子先生の病院の看護師・町田さんは知っている(彼女自身がそう?)

    そして行方不明の春生を追って、健太くんの家に何度も聞き込みにきている刑事さんから明かされた春生の過去。実は春生は幼児の頃に車のアクセルで遊んでいて、実の父親をガレージで死なせてしまった可能性がある。母親が春生を虐待していたのは、それを恨む気持ちがあったからではないのか。つまり春生は自覚のない親殺しであり、だから彼には悪魔の臭いがわかる。

    組合長が紘嗣を養子にしたのも、彼が家族の死を目撃していたかららしく、にもかかわらず、紘嗣には魔法使いの素養がない。

    雅は学校で自殺した女の子の幽霊と出会う。西は雅と会ってその話を聞くが、自分と会った記憶を雅から消す。

    組合の集会で春生をいじめた二世魔法使いたちは相変わらず性格悪い。「断裂」の能力を親から継承している比村亮介がクソ野郎。どうやら彼には兄がいて、この兄のほうは温厚、断裂にはむいていないため絹子の診断を受けにくる。そこで地震、なんと病院の隣のマンションが「断裂」によって分断されている。やったのは比村父か、はたまたバカ息子のほうか?

    健太くんは春生の手紙ずっと待ってて相変わらず可愛い。癒される。

  • 「魔法使い」を職業とする男の家に弟子入りした小学生男子とその周囲の話第4巻。「魔法使い」の組織と「魔法」の性質が少しずつ明らかに。力のコントロールが効かないのは怖いね。

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著者プロフィール

草間 さかえは、漫画家・イラストレーター。主にボーイズラブ誌にて活躍する。

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