不条理雑貨店UNREAL(1) (第1巻) (ウィングス・コミックス)

  • 新書館 (2023年4月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784403623561

作品紹介・あらすじ

海岸沿いにある怪しげな雑貨店。その不思議な店では、人の「想い」を売っているという。店にひきつけられるようにやってきて雑貨を購入し、不思議な運命を辿る客たちを、店主は冷たい眼差しで見つめる——。片山愁が描く、デイドリーム・ファンタジー!!

みんなの感想まとめ

不思議な雑貨店を舞台に、人々の「想い」を扱う物語は、日常の中に潜む非日常を巧みに描き出しています。客たちが自身の欲望に引き寄せられ、運命を変えていく様子は、まるで夢の中にいるかのような感覚を与えます。...

感想・レビュー・書評

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  • テレビドラマを見てから面白いなと思い買った本。

    使い方を守れば幸せになれそうなアンティークだけど破った時の代償が重すぎるなぁ。
    でも叶えてくれる物がデカくても叶えるんだから代償はでかいよね。
    悪魔との契約そのものなのかなと。
    まだ、守れば代償が来ないから悪魔との契約より優しいかもしれない。

    この巻の話では学生の男の子が本当ムカついてしまった。
    彼女と別れる事は出来ないけれども幼なじみも欲しいとかありえないし、覚悟あると言っておきながら最後には泣きながらないですごめんなさいとか何なんだこの男となってしまった。

    鮭とばちゃんは可愛いかった!

  • 『UNREAL -不条理雑貨店-』
    BSテレ東/毎週木曜深夜放送
    2025年10月16日から

  • ドラマ化のニュースで知って読んでみました。
    ファンタジーですがかなりダークよりで
    アンティーク品が曰く付きで
    使用することで不幸になるエピソードばかりで
    読んでいて辛い。
    使い方を誤ったから駄目だとは言え、
    跳ね返ってくるのがあまりに重い結果に感じる。

  • 望みを叶えてくれる夢のようなアイテムも、心がけ次第では持つ人に禍いをもたらす。
    そんなダークな教訓話かと思いきや、ヤギオ、ムネチカ、マトバの関係はどうも普通のものではないというのは明白だし、一体どんな過去が明らかになっていくのか、楽しみであり不安でもあり……
    鮭とばちゃんの可愛さと「筋骨隆々バーガー」のネーミングの浮きっぷりにほんわかしている。

  •  曰くつきの骨董品に呑まれていくひとを傍観できる立場でよかったと、切実に思う。自分は吞まれていく側だと思うから。
     ヤギオもまた自分の望みのために店主を勤めているようで、垣間見えるムネチカとの関係が……とても不穏な気配。
     片山先生の作られる画面のガラス細工のような透明感をめいっぱい浴びれる作品。
     片山先生の描かれる十代の少年は、わたしにとってやはりどこまでも憧れを覚える“少年”の具現。
     そして、片山先生の描かれるネコちゃん、最高です。鮭とばちゃん

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