モダン・タイムス(3)―大江戸、貧乏暇無頭巾 (ウィングス・ノヴェルス)

著者 :
制作 : 今 市子 
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403640650

感想・レビュー・書評

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  • 変わっていないようで少しずつ変化する日常。
    でも、二人の関係は変わったりしないんだろうな。

  • 「一人で生きてくなんざ、簡単だ」「一人で死ぬのが、簡単だからよ」 この巻の核は正に此処でしょうね、一番じわっとキタ。…矢っ張り「人情」だなあ…。番外編の「慈雨兄を酔わそう」話も面白かった。しかし後書に依ればこのシリーズは人気が無いのだそうで。私的にはキャラ的にも話の面白さ(笑える意味でも)的にも申し分無く、間違い無く「毎日晴天」「屋上の暇人ども」と並んで好きな菅野作品の三本指には入るのだが。

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著者プロフィール

福島県出身。少女向け小説からエッセイまで幅広く執筆。エッセイに『海馬が耳から駆けてゆく』(新書館)、小説に『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『小さな君の、腕に抱かれて』(新書館)など多数。

「2016年 『僕は穴の空いた服を着て。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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