楠本まき第一画集 「two decades」

著者 :
  • 新書館
3.76
  • (21)
  • (12)
  • (34)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 139
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (115ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403650239

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 連載作品のカラー表紙や、描き下ろしのコミックス未収録イラストなどが中心。ただ連載と関係ない描き下ろしカラーイラストなんかは、ただオシャレなだけで、どうしても画集で欲しいかと言われると微妙。楠本まきの真骨頂は、モノクロと多色刷りだと思う。

  • 楠本まきの画集。

  • ゴスでロリータでパンクでポップ。装丁だけでもため息が出る。

  • さすが。でも、ほとんど再録のイラストなので、損した気分?
    もっと価格を下げて欲しい。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」(集英社)、「Kの葬列」(集英社)、「致死量ドーリス」(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ』(集英社)を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉 楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

楠本まきの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×