プライベート・ジムナスティックス (1) (ディアプラス・コミックス)
- 新書館 (2000年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784403660351
感想・レビュー・書評
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最終巻まで一気に読んでほしいです。
読後の満足感がとてつもない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャラクターの表情が本当にかわいい
スポーツもので、フィギュアスケートをしてる男の子たちのお話ですが
思春期の不安定さが切なくて良いです
相手との距離を測りかねたり、真っ直ぐぶつかりすぎたり
それが十代の青さでもあり、良い所でもあり…
藤さんの作品の雰囲気が大好きです -
BLといって手を出さずにいるのはもったいないような気がします。
とてもとてもいいです。3巻ぶあつい。 -
恋愛模様を丁寧に描いた良作。こっちまで恋愛してくるように思わせてくれる。付き合ってハッピーってだけじゃない、深くまで入り込んでくる話展開が好き。ハッピーエンドで良かった。スケート好きなのでそっちでも楽しめた。
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たまき作品には傑作が多すぎてどれが一番かと言われると本当に迷うのですが、これは一番かもしれない。たまき作品中、というか全BLの中でも一番かもしれない…好きなの多すぎて一番は決められないけど。ここにはたまきの魅力がぜんぶつまってると思う。大好きです、本当に。
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五輪で触発されて久しぶりに再読。
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プライベート・ジムナスティックス 1 (ディアプラス コミックス)
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甘夏(カンナ)とセラは同じスケートクラブに通う仲間だったが、甘夏のスランプの原因はそのセラという少年のすべりにコンプレックスを感じていたからだった。
一方セラは甘夏の気も知らず無邪気に懐いてくる。
どうしてもセラを憎めない甘夏は。 -
フィギュアスケートもの。
別れのシーンに泣きました。 -
星5個じゃたりない。泣く。セラは理想の男です、私の中で。