僕たちは明日に向かって生きるのだ (ディアプラスコミックス)

著者 :
  • 新書館
3.35
  • (37)
  • (39)
  • (209)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 543
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403661013

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 子供の時に母親を失くした祐。
    放っておけない諒太。
    そんな諒太に恋心を抱いてしまった祐。

    メディアで『あげまんの女性』が話題になって。
    そんな祐は『あげまんの息子』として騒がれ出して…
    諒太に恋心を抱いていた祐。
    自分でも自覚してない諒太の両想い。

    諒太×祐です。

    受けが非常に積極的で笑えるのです。
    諒太の告白が非常にストレートで、言われたらオチますよ。

    勝山という少年、二人の相談役。
    彼が一番被害者かも。幸アレ。

  • ファンタズィ。

  • まさにやおい。

  • 宝くじの好きな幼馴染大野×「あげまん」かもしれない佑

    開き直った佑君の襲い受けっぷりがなんとも!

  • (初版)

  • 彼から名前をいただきましたw

  • 切なく面白く、そして最後はハッピーエンド!
    私の絶対条件をすべて含んでました(笑)

  • 宝くじ好き(攻)と、あげまんの息子(受)の話。
    なんか、強くてバイオレンスなんだけど、
    すっごく可愛いんだよ受けが…!ホントに!

    最後の方のくっつく直前のシーンで、
    受けが女の人に迫られるところが萌える。

    あと、ところどころ切ないところとか。

  • ある日突然学校に現れた男たちは、佑を「あげまんの息子」だと言う。自分達を助けると想って寝てくれないか、と。憤慨しつつも、その力を使えば宝くじ好きの幼なじみ・大野を落とすことができるかもしれないと考えた佑は、力を試すために自分と寝てほしいと大野に迫るが…。

  • 受け攻めが逆なら5になってる(笑)。

全19件中 1 - 10件を表示

蔵王大志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×