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- / ISBN・EAN: 9784403661334
感想・レビュー・書評
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再読。
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全11巻。購入済み。別名の短編有り。
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素晴らしい!本当にその一言に尽きる。
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やばい、涙がかってに出てくる
切なすぎる、なんだこの終わり方
4巻はやくよまねば・・・。
氷見が、氷見が・・・(T^T) -
前巻までと変わって、玄間×氷見編。後々見ると最初のページの氷見の私でいいんですか?って深い(;∀;)前よりシリアス、エロ多めwただただ氷見が好きだけど不器用な玄間、ようやく氷見も自分の気持ちが分かったと思ったら…。°(°´Д`°)°。
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玄間×氷見 この巻を読んで 氷見が一番好きなキャラになりましたね~。
いいよ氷見! -
氷見と玄間編。なんちゅうところで続いてしまうんや!ジタバタ。
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玄間の歪んだ愛&独占欲、父との対抗意識を氷見にぶつけているカンジほぼ強姦シーンばかりの様な・・・。
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「寝るぞ、氷見。さっさと脱げ」出会った頃から変わらない、傲慢で滴るような色香を放つ声で、玄間は命じる。氷見は屈辱と欲情に震え、しかし逆らう術を持たない。幼い頃に自分を追い出した亡父が残した紙様&氷見を、息子の玄間が引き継いだ最初の夜から、強引で淫蕩な調教は始まり…。メインキャラクターを一新し、志水ゆきが描く、最も切なく烈しい恋物語!!
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三巻より玄間×氷見の話。
志水さん、阿沙利といい氷見といい、黒子美人好きだなぁ(笑)
現在の2人から遡って出会った頃の話になる、曰く付きのカップル誕生編。
…昔だったら玄間みたいなガツガツしたタイプが好きだったなぁ(笑)
でも氷見が細過ぎて、玄間の相手がちょっと不憫。
しかしやっと想いが重なった所で…氷見が消えてしまったんですがっ Σ( ̄□ ̄;)!?