かみなりソーダ (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
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本棚登録 : 181
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403661495

感想・レビュー・書評

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  • 依田さんの心理描写好きです。
    これに関しては突然恋心を認識しちゃうところ。

  • 依田さんのブラックな部分が攻めに程よく滲んでて好きな作品。
    龍泉(受)はイガクリ頭が…か、可愛いんじゃない?(笑)
    でも星哉(攻)の口ヒゲはいただけない…

    依田さんはゲイがいる日常をサラッと描くけど、実際の男子寮ってどうなんだろ?
    妄想が膨らむ作品♪

  • 依田作品には「黒い影」のような怖さが付きまとう。既読作品の中では、それが一番顕著に現れていたのが「AMETORA-雨寅-」だったと思うが、どの作品にも端的に言うと「人間だれしもが持っている心の中の腹黒さ」がどこかに登場する。人物と言う分かり易さだったり、やはり人の一部分としてだったり。その黒さがあのほんわかした絵柄の下に隠れているので、心理的なおぞましさが倍増する。「星の君」などと呼ばれて優等生の仮面をかぶっている星弥は、柔和な外見に似合わず、心の中では好きな男の子の弱みを握ってから、避けられているように感じていた龍泉に接触をする。接点を維持する為に、更に弱みを握り、自分を避けないように仕向ける。やり口はずるい大人の汚なさを潜ませているのだが、やはりまだ思春期真っただ中の10代、弱気になって自分に気がある下級生の好意を翻弄したり、ホント、黒い(笑)。星弥の付きまとわれている龍泉が「狩る」獲物に思えなくもないのだが、依田作品はどちらかに「人間的に不都合だと一般的に言われそうな部分」を持っているキャラがいて、その人物を「好きになる」人物がいて、決して「その部分は直した方がいい」とは言わないのだ。「ブリリアントBLUE」の章造が七海に、「よろめき番長」の吉川がわかぺーに、言わない。相手のありのままを受け止めてしまう強さと言うのがとても好きだなぁ。依田さん作品に含有される黒い部分が一番明確に出てるのが星弥じゃなかろうか。龍泉が手ごわそうなので自分の自尊心満たす為、確認する為に後輩に手を出すとか、黒い部分が非常に解り易く描かれてる気がする。龍泉が怖がりで、怖がる事によってスキンシップ激しくなるから、って肝試し推すとかさー、鬼畜だよねーwww 相手が好きな事は間違いないんだけど、相手の事よりも自分の好きな気持ち優先してしまう10代の残酷さとか、凄くよく描かれてる。依田さん作品は一見あっさり味に見えるように描かれてる。もしかして依田さん、坊主萌えお持ちなんですかね、似合わなそうな七海といい、龍泉といい、綺麗に小坊主にされてる(笑)

  • ほどよくかわいいですこそばいです センスがいいなあ

  • 攻めの独白が秀逸。

    こんなに酷い人間なのに恋の成就を願ってしまうのは依田さんの成せる技なのか

  • なんなのこの人…「一日二回のちゅーの約束」なんてことをなんでこんなにさらりと描けちゃうの…もうやだ、見てるこっちが恥ずかしい////

  • スキです。とにかく大スキです!!ファンタジックなリアリズム(?)に飲み込まれました。強気でビビリな受がカワイイ、カワイイ、カワイイーっv

  • ★3.75
    読了日:? 出版日:08/2006

  • ネコ被ってる優等生×動物好きの問題児ビビリ
    同級生
    男子校寮生活といったら必然的にホモが許容される環境ですよね!(現実がどうなのか知らぬ)
    依田作品だけあってただの男子校ではなく仏教学校なのがまた。
    攻が受という存在に救われているってーのが好きです。

    攻と受の髪型が変わる。受はとにかくころころ変わる。

  • 久しぶりの新刊で嬉しい!受が坊主頭になるのは作者の趣味かしら。優等生かつブラックな攻は大好きです。受に泣きながら抱きつくヘタレなとこもツボ・・・。

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