- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403661945
感想・レビュー・書評
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千束×波平シリーズ全5巻。
普通のリーマン波平とセレブ千束のお話。
ストーリー的には、まぁ、普通で良いとは思うんだけど、所々に出る千束の一言が、セレブ故にというのもあるのかもだけど、いただけない。
番外として波平の親友の梶と哲の話もあるんだけど、こっちの方が普通っぽくて良いかも。
ただ、哲がちと面倒臭いなぁと。
全体通して、とりあえず普通。 -
絵が苦手です。
でも攻の強気姿勢が魅力的な部分もあった。
「とりあえずどう変なのか見せろ」きゅーん…!
こんな癖ある画風なのに読めちゃうのは話が面白いからなんだろうなと思う。 -
毎朝コーヒーショップに通う波平のお目当ては、窓際で仮眠をとる男を見ること。
ところが見ているだけでもよかった「眠り姫」と波平は出会ってしまう。
彼の名は千束。
別にキレイな身のわけじゃないのに、「眠り姫」の前では、どきどきしっぱなしの波平だったが、ある日、マズイ現場を千束に見られ・・・!? -
絵にクセがあって、最初は「これはダメかなぁ」と思ったのですが、読んでみると意外と(失礼…!)面白かったです。
王道なお話でキュンとします。細かいところはきにしなーい!で王道読んですっきりしたいときにいいかも。 -
千束&波平シリーズ第一弾
眠り姫なエリートリーマン×淫乱チビ王子
このシリーズの中で一番面白かった。 -
シリーズ物の第一弾ですが読み切り可な感じです。リーマンモノ。無表情強引金持ち攻め×健気ややネガティブ一般人受け。ひとめぼれの始まりから関係を育んでいく二人が可愛いです。すれ違い萌えでもあります。
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第4弾まで出てるんですけれども、そこまで全部読んだような気がします。1番面白かったのは1巻だったというオチはあったりなかったりですが、楽しませていただきやした。絵面は好みが別れる所かと思いますが、私は好きであります。
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★4
読了日:? 出版日:01/2008
【impression】眠り姫シリーズ1作目。梅太郎さんの絵…個人的にはこのみじゃない分類に入るはずなのに・・・コミックス大好きだよ!ww -
ここ数ヵ月、訳あって(笑)、雑誌「Dear+」を買い続けているので、二人のなれそめが気になって手を出してみました。
…レジに持っていくには勇気が必要な題名だったんじゃないかと、レジで財布を出した後に気づきました;
年齢を重ねるってこういうことなんだろうか(..;)