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- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403662126
感想・レビュー・書評
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ろむこさんの絵柄好きなんだけど話はあんま好きじゃないなあ〜
ぱらぱらーっと読んじゃった。表題作は「囲碁にした意味って?」ってなったからもうちょっと囲碁っていうポイントをこう…うまく…うーん…
どれもとんとん拍子で進んじゃってムムム。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容紹介:
凛とした空気、まっすぐ伸びた背中――俺は、白木と基盤を挟むこの時間が一番好きだった。だけど、そうやって向い合うごとに、あいつのことが気になっていって……!?
恋を知らない未熟な二人のティーンエイジ・ラブ!!
絡みほぼなし。ピュアが読みたい人向け。
表題作 ヘタレ×男前
絡みなし。囲碁部の話です。三池さんの独特な雰囲気で描かれる青春ピュアラブ……なんとも読んでいて恥ずかしくなります(笑)
そこが魅力でもあるのですが。受けの白木くんが良いです!おっとこ前です!キス止まりだけど攻め×攻めな構図いいいいい!
『ずっと待っていた』リーマン×コンビニ店員
お部屋に遊びに行ったら自然な流れでエッチしてましたという話w(と言ってもそーゆうシーンはチョロッと)
『美しき日々を』
設定的には鈴木ツタ「この世異聞」みたいな感じですミミ!犬神様ァー!!
二人の続きを妄想しておいしくいただける作品。
『素晴らしい世界』
眼鏡ファンタジー??らしい。ファンタジー要素は皆無ですが、ほのぼの眼鏡の話です。ふわっとしてるのでさらっと読めますw