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- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403662423
感想・レビュー・書評
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とある夏、とある別荘での一コマ。
攻めが可愛いぞ!(笑)
私はめぐるが攻めであることは疑わなかったけど(というかリオン攻めが有り得ないかなと)、リオンと並んでも外見的にお花ちゃんずだよね(´∀`*)
めぐるの性格は男前で大変よろしい。うん、前作も合わせて、私この作者の描く攻め好きだな!大抵受けの方を好きになる自分にしては珍しいことです。
中盤までのろのろペースで、これ本当にくっつくのか?と思ってたら予想外なところまで発展してくれました。さすが若いな!(違)
東郷さんは分かりやすく悪役でしたが、書き下ろしを読むとそう悪い人でもないよな、とほだされてしまう。かといってやってたことが帳消しになりはしないけどね。
仲良くきゃっきゃしてる二人を離れたところから恨みがましい目線で眺めてる東郷さんと、そんな東郷さんの隣で目を逸らしてる柊さん、みたいな彼らの関係が可愛いと思います。
東郷さんと柊さんはフラグを立てつつも最後までくっつかないところに好感でした。ある意味それ以上行ったとも言えるけどw一生はプロポーズだwww
一緒に酒が飲める関係になると良いですね……(´v`*)
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