丸角屋の嫁とり (ディアプラスC)

  • 新書館 (2009年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784403662584

みんなの感想まとめ

多様な人間関係や心の葛藤を描いた作品で、特にBL要素が魅力的に展開されています。読者は、男性の心理や感情の深さが巧みに表現されている点に惹かれ、一般向けとしての幅広い魅力を感じるようです。リーマンシリ...

感想・レビュー・書評

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  • 腐女子にちょんまげは試練じゃない

  • a1s480-2012.9.15

  • 『死にたがりと雲雀』と同系統の作品かな〜と思ったら、BLでしたか…。
    少女漫画家よりもBL作家の方が、読者を選ばない一般向けの作品を描く実力があるような気がしますね。男性側の心理が描けるようになるからかな? 無理な体勢の裸体を多々描くのでデッサン力も鍛えられるし…。

  • 受けの「この男にだけは、男なのに女のふりをしていることを隠したかった」「嫌われたくない」という痛いほどの思いと「男だろうが女だろうが関係ない、お前が欲しい」という強引な情熱が非常に萌えた。「おれのもの」と言わせたい独占欲、無理やり抱いたけど解放する強い愛情に萌える。

  • 表題シリーズよりもリーマンシリーズの方がツボにはまってしまった…
    年下攻め最高です!

  • 良かった!時代物!も、ちょい暗なリーマンものも。

  • 表題作は前半、後半「新しい武器」はシステム屋の話。
    嫁取りの方は普通にいい話だったなぁ。ちょんまげだけど……。
    武器の方は(何で”武器”なんだろ?)、何かの間違いでシステム部門に配属されてしまった素人の新人君と、その世話を焼く先輩(潔癖)の話。そんなにスゴい盛り上がりや事件はないのだけれど、良かった。同僚視点が上手にちょこっと入ったり。同僚エピとか本題やBLと関係ないのだけれどすんなり受け入れてしまうのは、ドラマの作り方がうまいからだろうか。普通なのに良かったなぁ。

  • 多くは語らぬ江戸っ子の秘めた恋情。一度だけでも惚れた相手と肌を触れ合わせたいっつうのはいつの世も常でしょう。男だとカミングアウトしても、構わず襲いかかるオスぶりはBL界の貴族だよ。後日談の弟目線は、二人の信頼度とか色々垣間見えて胸きゅんでした。

  • 正直商業blって食わず嫌いだったんですが・・・この作家さんのおかげで好きになりました。続きがきになる~ってとこで毎回終わっちゃうのですが、それもまた良いですね。永遠に焦らしプレイです(^o^)絵もすごく好みで、目元の表情とかが切ないシーンとかですごく良いです、大好きです!!あ~~続編が読みたい・・・

  • 前半は表題の時代もの。後半はSEの先輩後輩。どちらも良かったです。時々胸キュンしたり(*´д`*)もっと新三郎と鈴の話を読みたかったな〜。

  • うん、多分好みじゃなかったんだ。
    表題作は印象に残っているのですが

  • すごく好きな一冊。

    江戸の街で、女として育てられてほとんど屋敷の外に出たこともない主人公が、男の人と結婚することになって、……っていうお話です。
    親に疎ましがられていて自分の居場所がない。「役に立てよ」的に追い出されたものの、自分男なのにどうしろっていうんだよ!的な恐怖と、旦那の意外な優しさに触れて世界が広がるお話。

    同時収録のお話も大好き。

  • 事情あって女と育てられた箱入り息子(単に軟禁)が、町人に嫁いで自分の人生を手に入れる話。
    鈴が健気すぎてとにかく泣ける( ;Д;) 本人に何も非はないのに、こんなにも自分の身がままならない人生って…。 幼い頃の荘太とのやりとり、憧れと嫉妬。 それでも鈴はとても真っ直ぐに育ったなぁ(泣)
    新三郎との夫婦っぷりで、鈴の居場所が出来て安心した。 荘太も良い子だから、幸せになって欲しいな(´・ω・`)

    収録作のリーマンものも凄く良かった…好きだなぁ。 ヒコさんの描く「表面上は問題ないのにどこかに穴があいてる人間」は素晴らしく魅力的。 吉野という第三者視点の話もイイ味出していて泣けた。

  • 山中先生、初読み。ブクログで平均点が高め&時代モノ好きなので手にとってみました。
    時代モノいいなぁ~♪ んでも表題作は思ったより少なくて、他の作品の方が多く入ってるコミックでした。
    時々、エ○シーンが、なぜかすごくエ○く感じました。すごいなぁ。(*´д`*)ハァハァ

  • CD登録したいのにない。とりあえず本を登録してみた。原作読んだ。CDの方がくわしくかんじた。ちょい不思議。同時収録リーマンの話もよかった。

  • 時代ものだし絵は好みだし、色々良かった。
    ただ一つ、主人公の月代だけが萌えの範囲外だったみたいで( T_T)
    同じ髪型でも他のキャラはかっこいいと思うのに、なんでだろう。

    iPhoneで購入。

  • 時代物。生まれた時から女の子として育てられ、いやいや嫁入りという設定は好物だけど、良作が続出してるんですよね…
    この作品の鈴もそんな生い立ちを経て、札差丸角屋に嫁ぐことになります。武士の家に生まれながら、母親が側室で本妻の悋気を恐れたために、女の子として育てられているわけです。
    鈴は女の姿に甘んじているわけではなく、強気で男としての矜持も持ち合わせているのが好感持てます。

    町で与太者に絡まれた鈴を助けてくれた町人の新三郎に男を感じ、男として生きようと目覚めた直後に、父親から借金のカタとして嫁ぐよう命じられてしまいます。「男」っていっぱい書いてるシーンにキュンとさせられました。思い通りにならない運命に立ち向かっていく鈴の姿が男前でした。
    一方の新三郎も、金と力だけではどうにもならない人の心というものを思い知らされたかんじで、一皮剥けてるのがいいです。ただ、もう少し新三郎に関しては心情を掘り下げて描いて欲しかったかな…惚れちゃってるのは伝わってくるんだけど、もっと、メロメロなところも欲しかった。鈴が新三郎のこと好きなのと同量くらいのラブ成分&エロ萌えがあれば。

    同時収録の「新しい武器」は、リーマンもの。年下わんこ攻の心情が繊細に描かれていて、彼の優しさがじんわり伝わってきます。
    真面目でクールビューティな先輩の神田が、実はとてもカワイイというのがどんどんわかってきて萌えさせられました。
    恋に臆病になっていて、染谷を拒絶した神田が、自分の気持ちに正直になれるシーンに安堵。無神経キャラの吉野の役回りが効を奏していて面白かったです。

  • こ、これは萌えざるを得ない…! 時代物嫁物ダブル苦手要素なのになんという萌えの宝石箱…!

  • ストーリーや絵は好き。でももっとイチャイチャして欲しかった気がする。

  • おおおおこれは萌え!!!萌え!!
    表題作もよきかなですが同時収録作がたいへんかわゆくてたいへんよい……
    わんこ年下攻に黒髪メガネ受!たまらん!
    吉野から見た二人にどきどきしちゃいます
    ヒコさん作品で一番すきです(*^ω^*)

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著者プロフィール

10月1日生まれ。切ない片思い、ヒリヒリする痛みなど、丁寧な心理描写で、少女誌、女性誌、ボーイズラブ誌と幅広く活躍中の人気漫画家。
代表作に、『王子様と灰色の日々』『500年の営み』『王子と小鳥』『丸角屋の嫁とり』他多数。

「2017年 『死にたがりと雲雀(5)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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