AMETORA-雨寅- (ディアプラスC)

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  • 新書館 (2009年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784403662645

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

主役二人の潔いバカップルぶりが魅力的で、サスペンス風味のストーリー展開が読者を引き込みます。大学院のゼミ仲間であるダムオタクのトラと雨音が織りなす関係は、親戚の別荘での出来事を通じて、意外な展開を迎え...

感想・レビュー・書評

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  • 依田さんって、理数系の頭脳で文学的である漫画と言うものを描いている凄い人、って思ってる。
    雨音のキャラが最高ですな。女王様な癖に、好きな寅の前では一生懸命甲斐甲斐しくて。振舞っているのでも、猫かぶっているのでもない、彼の女王様部分を知っている人間から見ればそう見えるかもしれないが、雨音のこの部分は、「自分が好きな相手」にのみ発動する、ってだけなんだよな、装っているのでは決してないのだ。その人間が如何に雨音の中で特別な存在か、と言うことなのだ。女王様な癖に尽くせるって、ある意味最強じゃんか~!!!
    依田さんは、ぱたっと筆を止めてしまいそうな気がするから怖い。依田さんの独自性を依田さん自身は大仰に捉えてない気がするから、情熱がないのではなく、「もういいやー」って感じですーっとフェイドアウトしそうな怖さ…。でも、私にとってBLコミックスジャンルで欠落しては困る作家さんなんだ!!依田さんの亜流っぽい作家さんはいるけど、っぽいのであって、依田さんは唯一無二の作家さんなんだよねぇ…わかぺーも雨音もだけど、襟足が「無臭」の青年が描けるのは依田さんだけなんだ!!エロが「匂い立つ」作家さんは結構いるけど、「無臭」を描けるのはホント少ないんだよ。日高さんの蓉一とかも「無臭」くんだけど、無臭に見えて実はフレグランス使ってる、と言う感じの清潔感のある男の子は結構いるけど、「無臭」は「匂い立つ」よりも難しいんだよ、コミックスでは。生まれ変われるもんなら雨音になりてぇ…。別荘のおじさんの幽霊が見えてる寅が自覚ないのがもっと気になる(笑)。理系の頭脳でああ言うものが見えている、って最強じゃないか、って。雨音が今までの彼氏とは毛色の違う寅を物凄く好きになる気持ち、凄く解る!!
    カプのパワーバランスってあるじゃないですか。時に「お互いを高め合う」のが素晴らしい愛、って表現する時があるじゃないですか、私はそう言うのよりも、片一方が一方的に深く愛情注ぐ方が好きなんですよね、、歪と言えば歪なんですが、猫と飼い主みたいなカプがいい!!雨音の寅への献身ぶり・過保護ぶり見てると、他人の眼には「過保護」にしか見えないものでも二人の間ではそれで凄いバランス取れている、と。雨音が無理して頑張って寅の世話やいているのではなくて、そうしちゃうんだ、ってとこがタマラン!!寅:三浦祥朗 雨音:小野友樹 佐当:間島淳司 で脳内変換して今日は読んだりもする(笑)
    寅の前だけであれだけ猫かぶれる雨音の性悪さ…あの性格で女子だったら同性にめっちゃ嫌われてるだろうに、男子になると「王様(女王様)」になると言う図式がタマラン。

  • 自分には響かず。

  • もう、やっぱり私依田さん好きだなぁと思った。
    キャラクターがよく描き込まれてて萌えるに暇が無いw
    どちらにも萌えた。

  • ダムオタクのトラと雨音(あまね)は、大学院のゼミ仲間。二人で親戚の別荘に行くハズが、トラは雨音を怒らせてしまい、結局なぜか雨音とその友人たちと一緒に別荘へ。雨音は普段と全然違って女王様だし、一行の中には、ヘビーな失恋男と雨音の元カレがいるという。男五人の週末は、ちょっぴり不穏な気配……!? トラと雨音の、トラブル・ラブ・デイズ!!

  • 依田さんはたまに、可愛い雰囲気の絵にそぐわないダークさを醸し出す。
    ともすれば醜い感情や引き摺る暗さが逆に魅力になる作家さん。
    元カレが誰だかハッキリ描かない演出も、依田さんに読者が転がされてるとわかっててもヤキモキした。

    雨音が可愛かったなぁ(*´Д`)
    恋をするとビックリするくらい人間が変わる人いるよね(笑)
    しかし、トラがいつ雨音の気持ちに気付いて受け入れたのか、私にはイマイチわからなかった…(バカ?)

  • ほんのりホラーぽい雰囲気もありつつよかった
    あと誰が元彼なのか途中までわかんないのが楽しくてよかったです

  • ほんのりホラーぽい雰囲気もありつつよかった
    あと誰が元彼なのか途中までわかんないのが楽しくてよかったです

  • ○第一話 
    ○第二話 
    ○第三話 
    ○第四話 
    ○第五話 
    ○最終話 
    ○口絵の解説まんが 

  • (あらすじ)
    ダムオタクのトラと雨音は、大学院のゼミ仲間。
    二人で親戚の別荘に行くハズが、トラは雨音を怒らせてしまい、
    結局なぜか雨音とその友人たちと一緒に別荘へ。
    雨音は普段と全然違って女王様だし、一行の中には、
    ヘビーな失恋男と雨音の元カレがいるという。
    男五人の週末は、ちょっぴり不穏な気配……!?
    トラと雨音の、トラブル・ラブ・デイズ!!

    (感想)
    能代寅之(大学院)×支倉雨音(大学院)


    えっと、ラブラブなお話?!だよね主人公2人は(^^;)
    ダムオタクのお話。 
    それぞれのキャラが、雨音に振り回されてる感じでなんだけど、
    トラはマイペースに雨音にラブラブ(雨音の方が振り回されてる)なところがいい!! 

    一見(実際)小悪魔な雨音がトラに対してだけ甲斐甲斐しく世話するのが可愛いです。
    集中すると周りが見えないトラといい感じで、読んでてほのぼのvv

    心残りがあるとすれば佐当さん。
    同情する気は無いけれど、誰か良い人が現れるといいなぁ…

    そしてあのオジサンは一体!!
    この人が明らかにされる時ってあるのかなぁ(笑)

  • シリアスなのにバカップルがいるので、このアンバランスがなんともいえず。ストーリーがしっかりしているので楽しめます。

  • 依田さんが群集劇を描くと、たいていミステリ風味になってて、謎が気になってがんがん読み進めてしまいます。

    主人公の片割れが、ある意味話の蚊帳の外状態でも気にしません。
    めんどくさい過去の男といろいろありつつも、結構幸せに恋愛してる主人公の強かさが痛快でした。

    それにしても依田さんは「大学」という不思議な空間の空気を描くのがうまいなぁ


    「真夜中を駆け抜ける」シリーズ3巻もやっと出るそうなので、そちらも期待してます

  • この不可解な雰囲気、逆に評価すべきだと思いました。

    なんだかんだいって作家買いしてしまう。

  • 消化不良の設定がいくつか残るのが気になります。

  • 依田さんは萌えっていうより話が面白い。そしてコメディとシリアスの微妙なバランスが時々怖い(今回も)。主役2人には、勝手にやってろバカップル〜!と、周囲と同じ気持ちになった。

  • 読了日:2009.12

  • 暗い部分と可愛い部分と入っていて、それまでの依田さんのイメージとは違うもののこれもアリ。
    描き下ろしには笑ってしまった。

  • 依田さんのお話はいつも不思議だ。
    心理と過去を織り交ぜる感覚が独特?
    数人の頭の中を覗いたよう?
    トラちゃんの頭の中は・・・空っぽっぽい(笑)。

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