エンドゲーム (2) (ディアプラス・コミックス)

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  • 新書館
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レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403662966

感想・レビュー・書評

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  • これは…本編より番外編黒田の話が素晴らしすぎる。黒田の存在に泣いて泣いて泣いて泣いて泣きまくった。泣きたいと思ったらこの本を読めばいいと思う。って思うくらいこの本を読んで泣いた。ありえないくらい泣いた。
    すごく胸を締め付けるようなモノローグを山中ヒコは書くなあ…絵も一見すると可愛いだけなんだけれど、寂しい表情とか、悲しい表情とか、追いつめられた表情がとてもいい具合に挟み込まれていて、それがまた涙を誘う。というか泣きビーエル3本指に入る。残り2つは銀の鎮魂歌と海に眠る。

  •  続きものを一気に読んでしまいました。

     これで終わり……かな?
    「最終話」となうってあるのが途中にあったのが収録されていたので、これで終わりだと思うんですが、個人的にはやや消化不良。
     やるところまで物語が進まなくて、結局のところ気持ちが何となく通じてよかったね。
     という状況で終わっています。
     個人的には、もう少し! もう少し! うっすら行為があったような表記があるか、20際に克哉がなった後の描写があるととても嬉しかったと思いました。
     なので、ちょっと残念。
     最近のBLはこんなものなのか……思っているのでそれはそれでいいんですけど、残念ー!
     明確なハッピーエンドがほしかったです。キスだけでも……!

  • 高三×養父

  • 山中ヒコさんは私好きですが、この方のエロシーンはどうしても好きにはなれない。そういうのを考えると、初めてこの方の描いた少女漫画を読んだのが一番印象がよかったのかも。それはきっと焦らしがうまいから。私を「まだなのかよ!」と思わせる、思いあっているはずなのに顔に出てこないからこそ、不安になりながらページをめくって読むことを幸せに感じているのでしょう。そう考えると、ちょっとSっ気のある作者なのかも。正直、この作者の作品に踊らされたいです。
    間の取り方とかがちょっと独特なので、それが魅力的です。

  • 黒田くんがいい感じにぶっ壊れてて好きです。
    克哉と透の芯の通ったほのぼのバカップルかわいいです。

  • 1、2巻を読みました。
    両親がいない克哉×親代わりの透。
    めちゃくちゃ切なかった…。血は繋がっていない家族の話。好きな人が親殺しの犯人かもしれないって本当に辛い…。
    全体的に暗めの話でしたが、黒田も死なせず、みんな良い感じに収まって良かったなと思いました。克哉と透には幸せになって貰いたいですなぁ…。
    透のほわわんとした雰囲気がたまらない…




    要約的なもの
    克哉の母親は交通事故で死んだが、事故ではなく轢き逃げで殺されたと聞かされる。遺留品からその犯人が透かもしれないという疑問が生まれたが、克哉は透のことが好きだった。その気持ちを伝えると、透は「殺したのは、オレだ」と告白。克哉は家を飛び出したが、本当の犯人である黒田に捕まる。克哉をネタに透を呼び出し、脅しをかけ透が自分の腕をやるから克哉を離してと言うが、黒田の持病が悪化し倒れる。克哉は持病の薬を飲ませ黒田を助ける。
    克哉が地方の学校に住み込みで転校することになり、透へ改めて気持ちを伝える。東京に戻り警察官になった克哉は透と元いた場所でまた一緒に暮らしている。

  • 幸せな機械に救われた。

  • 久しぶりに良質なblに出会った!
    という感じ

  • メインの二人も黒田も切ない。
    一応、ハッピーエンドではあるし、二人は関係を持ったし、これからもこのままなのでしょう。
    けれど、私は少し不安な感覚が残りました。

    色々考えると設定は微妙な点(素人の克哉が気付くくらいだから、警察も透を疑うだろうとか、無関係な人が子供を引き取れるのかとか)が多いのですが、親を殺したかもしれない、殺していないけれどずっと黙っていた人、もう憎む感情を超えてしまった点は、これでいいと思います。
    だからこそ、二人は幸せにならなきゃいけないし、けれど真の意味での幸せにもなれない。
    重い何かを背負ったままでも、このままずっと二人でいてくれたらいいなあとは思います。

  • やっと両想い。
    攻めのデレぶりが萌えました。実家に帰るたびにH。我が子のように育てたのに…。ああ萌える。

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著者プロフィール

10月1日生まれ。切ない片思い、ヒリヒリする痛みなど、丁寧な心理描写で、少女誌、女性誌、ボーイズラブ誌と幅広く活躍中の人気漫画家。
代表作に、『王子様と灰色の日々』『500年の営み』『王子と小鳥』『丸角屋の嫁とり』他多数。

「2017年 『死にたがりと雲雀(5)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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