いただきますとただいまと (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
3.35
  • (2)
  • (7)
  • (15)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 105
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403664304

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ほのぼの可愛いお話だった。岩田さんや、ゆうさんなど、周りの方々がいいキャラ!そしてビーフシチュー食べたくなった……。

  • 作家買い。ゆうとが大穴すぎて…
    ところで後半すこし絵柄が変わられたような気がした。

  • めっちゃきゅんきゅんした。北海道で末長くラブラブしてほしい。御曹司いいわあ。高橋とゆうとも好き。高橋とゆうとの話もっと読みたい。

  • うはは!たうみサンのユルいコメディ調の話、好きだなぁ(*´ノ∀`*) 1冊まるまる表題作で、隠れ家カフェバーを舞台にしたシェアハウスの住人たちの物語。

    メインは半同棲していた彼女に酷いフラれ方をした倉田と、カフェの料理・千歳の二人。全体像的にスゴく面白くてイイ話なんだけど、正直この二人がお互いに恋愛感情を持つ経緯はそんなに萌えず…。それよりも、誰かと一緒に働く事の難しさや努力にホロリとし、逃げた千歳を追いかける倉田のスケールのデカさに笑わされ、泣いたり笑ったり賑やかな場面が楽しかった♪
    そしてダークホース高橋と、女装子の松方!BL的にはこっちのカップルに萌えた(〃´ω`〃) 高橋の超体育会系なノリそのままの押しの強さとか(笑)、復讐に燃えていた高校時代の松方とか。女子を味方につけた女装子、最強だな…(笑)

    若干消化不良な読後感はいなめないけど、ノリと勢いがとても好きだった!キャラが濃くて(ペットからして新しい)群像劇としても楽しかったけど、思わぬところにBL要素が入っていたのも面白かったな~☆
    たうみサンの独特な笑のセンスが好きなので、シリアスよりもギャグ路線で頑張っていただきたい!

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

10月3日生まれ。B型。北海道在住。趣味は銭湯通い。

「2013年 『18日の日曜日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

たうみまゆの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×