求めてやまない (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403664946

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  • 小さい頃から乱暴者と言われ孤独な人生を歩んできて、常識人とはいえない性格の攻め。何事にも動じなく穏やかな受け。
    出会いは、受けが働いている小さなレストランに攻が来たこと。注文は「腹にたまるもの!」短気で乱暴な感じで、できたらもう来てほしくないお客さんだったが、それから毎日来るようになり、店が休みなときにばったり出くわして、「なぜ店が閉まっている!」と文句を言われる始末。持っていたのが食材で、「今から家に来て作れ」とどこまで傲慢なんだか。でも、じつは不器用でやり方を知らないだけの、大きな子供。それにほだされていく受け…
    てな感じで切ないところもありましたが、面白い1冊でした。しかし、一つ疑問が。
    そこそこ金持ち風な攻め。家仕事?働きに行ってる感じもなく…仕事は何をされてるのかちょっと気になりましたね。

  • 辰巳の仕事は何だろう。気になる。

  • 自分の欲しいものは辰巳なんだと自覚した瞬間に、円谷の表情が生き生きとしたのが印象的だった。表情というか、瞳に光が入り(別にそれまで曇っていたわけでもないが)いっきに人間味を帯びて辰巳に執着している様が非常に素晴らしかった。
    欠けた部分のある者同士が交流することによって新しいものを得る。今まで知らなかった感情を否定することなく、むしろ楽しんで受け止めていて、読後感が非常に良い。

  • カフェの客×カフェ店員

  • 特殊人種との出会いの中では割と好きなお話です。こんなやつ日常に存在したら困るわっていう。
    おまけ漫画も素敵。お気にです!(笑)

  • 横柄で唐突で常識知らずな大人が、お人好しシェフに懐いて人らしい感情を学んでいくお話(?)

    ここまで「何を考えてるかわからない」「一般常識から外れている」人物を描けるまさお先生は本当にすごい。
    一見攻めが分かりやすく常識外れに見えるけれど、受けも人から理解されないレベルのお人好し。出会いから“人らしさ”を得たのは、どちらも同じだったのかも知れない。

    いつの間にか、執着していたのはお互いさま。着地点が素晴らしかった。

  • おばかな大型犬のような攻めさんと、世話焼き受さんの物語。可愛い。

  • 面白かったーさすがのまさお節!色々と望まないように生きてきたのに嫉妬とかするようになって、でもそんな感情もまた楽しいって思えるのってすごい事だよなぁ。

  • カフェのお客・辰巳×店員・円谷。楽しかった〜♪ 横柄で傲慢で、実際にこんなお客がいたら私は切れてるだろうなっていう態度の辰巳なんだけど、まさおさんの手に掛かると可愛く見えていくから不思議です。あかりちゃんには私も騙されたしね(笑) 結局辰巳の職業は何なんだろう? とそこが気になったけど、楽しく読めたのでいいか! 描き下ろし、その後の店長と白石さんはあまりにも鉄板すぎて爆笑! 馬の骨回避の特技披露にも爆笑でした。

  • 攻めが色々ヘンテコで可笑しくて、この人今までどうやって生きてきたんだろうってすごい不思議(笑)何の仕事してるのか描かれてなかったけど、どうやって生活してるとか気になるところが多々。周りの人たちも面白い人ばっかで楽しかった〜。最後の、店長と白石にはびっくりwなぜそうなるw

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著者プロフィール

まさお さんがつ
3月7日生まれ。A型。埼玉県在住。

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