ノーカラーベイビー (ディアプラスC)

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  • 新書館 (2017年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784403666100

みんなの感想まとめ

愛されたいという切実な願いを抱える受けが、クズな彼氏との関係に苦しむ中で、丁寧に抱きしめてくれる攻めとの出会いを通じて変化していく物語です。受けの成長や素直さが際立ち、彼が抱える内面的な葛藤が深く描か...

感想・レビュー・書評

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  • ☆4.0

    全員、若干ちょっと狂気的でうっすら怖さすら感じる・・・。好きな人の好みになる為にビッチ演じる愛されたがり主人公、兄の気を引く為に兄の彼氏を取る弟、兄弟両方手を出す彼氏、ビッチな主人公を愛し尽くすあまり主人公弟の手を折ろうとする男・・・。 好みかというとそうではないけど、凄い作品だった。 読むなら断然紙の本がいい気がする。電子は白抜きのようだけど、紙媒体はめちゃくちゃ描写が激しくてエロい。
    紙 白線か吹き出し
    電子画像 白抜き

  • [主人公・眞白] ビッチ受。弟だけを溺愛する両親から見放され、一人で暮らしている。親に愛情を注がれず育ったことで、相手に必要とされる為ならどんな過激なプレイも受け入れることで、夜の世界ではビッチとして有名。一方で昼は家庭的なカフェの店員という別の顔を持つ。
    [眞白の弟・秋人] 親に見放されまいと必死に優等生の仮面をかぶっていた頃の眞白を偏愛している。兄の愛情を全て自分に向けさせるために、眞白が好きになった男をことごとく奪ってきた。
    [クラブで出会った男・大地] 付き合っていた男をまたしても秋人に奪われた眞白が、ヤケを起こし行きずりで寝た男。実は眞白が働くカフェの常連で、以前から眞白が好きだった。
    王道のシンデレラストーリー。なんだかんだやっぱり好きだなあ。ビッチとして名の知れた眞白が、大地の優しくて愛情に満ちたセッ…にメロメロになっちゃうのが可愛かった。
    楔ケリ先生の作品「狂い鳴くのは僕の番」の読後感に通じるものがあった。

  • クズな彼氏とつきあってるビッチな受けが丁寧な抱き方する攻めに出逢って溺れてくっていう展開としてはお約束の構図なんだけど、当て馬?の弟のキャラが強すぎて読み終わっても肝心の攻めが印象にまったく残らない。なんか受けを幸せにしてくれたらしい、という事実だけ残って攻めと受けの関係性というかそこに焦点があんまり当たってない感じがして、ずっと愛されたかった受け、という主軸はブレないんだけどそういう意味では攻めはパートナーではなく脇役というか背景になってる感じ。受けがこのクズな彼氏に依存する前までの話と、弟のその後の話が読みたい。

  • 表紙がエッチそうだしエッチなBL読もう♪くらいの軽い気持ちで読み始めたんですが、健気な受けにめちゃくちゃ泣いてしまいました……淫乱でセックス大好きな自分を演じてでも必要とされたい、愛されたい、そうしないと誰からも愛されないと思って奉仕精神が染み付いてる受けが、これから攻めに大切に大切にされると良いなと思います。

  • 病んでる受けっていいですよね。
    怯えてる受け最高!

    ただ弟の本性がいまいちわからなかったぁ
    本気で兄を愛しているのか、
    独占欲なのか。
    普通甘やかしただけで兄の彼氏を身体を張って奪うか?
    好きすぎて嫌い!みたいな?


    それにしてもどうして双子だからって絵柄が似るの!?不思議〜!
    ふつうにないよう意識するもんね。
    それで似るんだから不思議不思議!
    同じ漫画を見て育ってきたからかなー!

  • 糸永くんを先に読んでいて、そのあとに読んだのですが、こっちがデビューコミックなのですね。こちらの方が好きでした。
    奉仕しなければ愛されないと勘違いの愛を捧げ続けてきた受と、そのままの受が好きなんだと教える包容力攻の話。唐突な始まりに、何かのスピンオフ?と出だしは戸惑いましたが、愛してくれる人に出会えて良かったなとほろりとしました。幸せになってほしい。

  • 弟…被害者かと思って辛かったんですがとんだダークホースでしたね。ビッチ苦手だけどちゃんと理由があったので読んでいくほど面白くなっていきました。攻めの優男風のすごみには迫力ありました。
    作者さんについてはあの方で良いのでしょうかね。正直BL畑で大丈夫か?と思ってましたが、濡れ場もためらいなくガッツリ描いてるし(笑)今作みたいなドロドロはBLでしか描けないでしょうから奥田先生にも成功してほしいなぁ…

  • 「鋭利な刃物」みたいなBL。刺さるけど刺さりすぎて危険な人もいるかもしれないのですこし注意。あらすじから受ける印象とだいぶ違ってて面白い。読む人によって結構解釈が分かれるかもしれない。
    誠実溺愛攻め×自己評価低い系ビッチ受けに兄大好き弟が絡む、心の闇系BL。攻めが何者か今ひとつ分からないのが解釈分かれる要因なのでもうすこし描いてほしかった。これはこれで裏読みできそうで面白いんですが…

    自己評価が低くてひどい男にいいように扱われないと愛されてる実感がわかないビッチ受け、そんな兄が大好きな弟にいつも彼氏を取られてるんだけど誠実溺愛攻めが現れて優しく優しくセックスして愛してくれて本当の愛とセックスに目覚める話なんですけど、弟が実はすごいヤンデレで、攻めと別れないと自分の指を折る(弟はバイオリニスト)という弟に対して攻めが「じゃあ折りましょう」と平然と言い放つの、攻めの素性が知れないのと相まってこいつもヤンデレなのでは?という疑念が拭えない。そこも含めて面白かったです

  • めっちゃ某作家さんであった(逆に全くの別人だったらどうしよう 笑)ビッチかと思ったら、普通に真面目で一途でそのギャップに萌えた。真面目そうな大地を翻弄しようとして、逆にされてしまってたのは可愛いなーと。弟の秋人がラスボス(?)で諸悪の根元であり、もはや悪魔のような存在で歪んで育ってるので将来が不安過ぎる。やっと大地のような自分を大切に溺愛してくれる恋人が見つかって良かったね。

  • 彼氏からは酷い扱いを受け、弟からは毎回男をネトラレ…新しく出会った攻の溺愛によって愛される喜びを知る。面白くないわけではなかったけど、新しい感動も萌もなかった~

  • 健気受け好きなら買いです。

    受けが攻めによって自分の価値に気づいていく話。
    えろシーンの表情が恐怖みたいなのが多くて全くえろさが感じられなかったからえろシーンの記憶がない。
    大ゴマで泣かせるシーンが表情が微妙な所が多くて、それよりもふとした所の方が泣けた。
    何故ここでこの表情?って思うことを差し引いても設定と話の流れが好みだった。

  • 最近ずっと気になったってたので、とうとう読んでしまったんですけど、よかった!
    強がるしかなかった主人公が、優しく包み込まれてほだされていくとか、もう、好きですそういう話。

  • ビッチ受け。
    本当はちゃんと恋愛をしたいんだけど、相手は本気にしてくれない。
    本気になりそうな相手は弟が言葉巧みに奪ってきた。
    弟はブラコンをこじらせていて、お兄ちゃんが好きなんだけど、
    腹黒で優等生でいい子のフリが上手で、お兄ちゃんを追い詰めていた。

    偶然知り合った攻めとうまくいくけど、やっぱりみんな弟に行ってしまうという疑心案義になりながらも、優しくされほだされて、ハッピーに。

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