テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
4.03
  • (44)
  • (53)
  • (33)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 786
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403666216

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • またまた、「待て」の態勢で待機していた最終巻…!しかも焦らしが発売日延長とか、あくまでもドSでwww
    でも、もっと延期してもらってもよかったくらいに、読み終わった後は寂しくて、名残惜しくて。早くもテンカウントロスに陥っています。

    毎回気を持たせた続き方をしていたのも、これで最後ですね。あの要注意女性登場でどうなるのかと思ってたけど、城谷くんは前よりずっと強くなっていました。
    ほんとにいちいち癇に障る彼女の行動。ザ・オンナって感じです。黒瀬にすり寄った時には思わず顔がポプ子に!
    まぁ、ガツンとやってくれた黒瀬にスタンディングオベーションなんですけどね!!!
    そんなゲス女にも耐え得る精神力がついたのは、城谷自身の努力のたまものに他ならないけど、もっと言うと黒瀬という存在があったからこそ。
    そして、城谷くんが黒瀬に依存してるだけじゃなく、積極的になったのが嬉しくてですね~!おどおどモジモジな城谷くんもかわいいけど、自分の気持ちを素直に口にするエロい城谷くんも好きすぎて…
    特にHシーンはずっと見たかったありのままのラブがあふれてて、大満足でした!エロかわな城谷くんが、てんこもりでしたよ~!

    一方で、黒瀬がさらにカッコよく進化してました。クールなのもよかったですが、城谷くんに素をさらしてる彼も素敵です。ハイライトは城谷の涙と黒瀬の涙。どちらも互いへの愛が感じられて胸アツになりました…
    潔癖症の完治は難しいかもだけど、城谷くんのそばに一生黒瀬がいてくれれば、怖いものなんか何もないですよね?
    黒瀬は、城谷くんに自分へのテンカウントをお願いしてました。以前だったら無理難問だったけど、深いラブと信頼で結ばれた今なら、城谷くんも赤面しながら色々すごいこと言えそう~!教えてほしいです…

    描き下ろしのピアスの話もラブラブで、すごくよかったです。どうにか触れて自分の印をつけたい…って城谷くんの切望に萌えるしかなかったです。

    ロスかと思ったら、アニメ化決定とのこと。
    そりゃ、200万部の売り上げってすごい快挙ですからね。素晴らしいです。…アニメ化にはあれこれ心配もあるけど、いいんです!おめでとうございます。

  • 切なくて、エロい
    好き

  • ・ペーパー

  • テンカウント最終巻

    終ってしまうのが寂しくも、これで城崎さんがしあわせになるのなら!!と涙を飲んで読みました。

    10項目目がナニかわかり、いつかのアレはそういうことか・・・って思う点がいくつか、読み返すとわかります。
    思わぬ人との再会でどうなることやらハラハラしましたが、それが功を奏して物語は・・というか、城崎さんの克服すべき壁がイッキに・・・

    いやほんと、尊いお二人でした。

    この先がめちゃめちゃ知りたい~~~って思って、
    APPゲームもやりましたが、あれは宝井理人さんが描いたものではないんですよね?
    絵だけの提供でしたよね?(まじ、ガチ勢です)

  • ▼あらすじ
    時を重ね、身体を重ね、確実に距離が近づいていく二人。
    城谷が黒瀬を誘って外出した先で二人は、城谷が潔癖症となったきっかけに関わる女性と遭遇する。
    様々な気持ちが蘇る中、城谷は……⁉︎
    そして、手帳の10項目めに書いたのは……?

    無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書の恋、ついにクライマックス!

    ***

    ストーリーの完全度:高い
    トーン:あまあま・シリアス(低)
    エロ度:高い
    萌え度:普通
    総合評価:★4.0

    まさか6巻で完結するとは…。
    正直、5巻を読んだ時点では完結するのはまだまだ先だと思ってました。まぁ、人気だからと言ってグダグダ引き伸ばされても興醒めですが…。

    ていうか5巻を読んだのが2年以上前なんで記憶があやふやなんですが、今回、初っ端から城谷にトラウマを植え付けた例の性悪女が登場します。
    黒瀬狙いのあからさまな行動や、城谷に対する嫌味な発言にイライラさせられたものの、城谷が席を外したタイミングで黒瀬がその女の耳元で囁いた言葉にスッと溜飲が下がりました。
    「俺、会ったその日に股開きそうなビッチは好きじゃないんですよね」ですよ?女の悔しそうな顔によく言った黒瀬!!と心の中で拍手喝采でした(笑)
    まぁ、あの女が過去に城谷にした事を考えればそれでもまだ手緩いというか、何なら今度は女の方がトラウマ抱くぐらいがっつり仕返ししてくれても良かった気はしますが、流石にダーク過ぎるのでこれはこれでよしとします(笑)

    今まで色々ありましたが、城谷の潔癖症も初期と比べると大分緩和されましたし、何より彼の性格が前向きになったのが良かったですね。
    ただ、黒瀬が無愛想なのはあまり変わらないので目に見えてラブラブかと聞かれたらうーん…って感じです。まぁ、正直なところ黒瀬は感情起伏が乏し過ぎて最後まで何考えてるんだかよく分からなかったので、個人的にはあまり魅力を感じられなかったなぁ…。こういうキャラがツボな人は良いんだろうけど…私だったら絶対恋人にしたくないタイプですね(要は好きじゃない笑)

    まさか6巻で完結するとは思ってなかったので意外にもあっさり終わってしまった印象でしたが、とりあえずはハッピーエンドだったのでそこは良かったです。ただ、最後に一つ不満を挙げるとすればピアスは開けないでほしかった。
    描き下ろしで2人がお揃いでピアスを開けるのですが、なんかこの2人がピアスって全然ピンと来ない…。学生同士ならまだしも、城谷に至ってはもう良い大人なんだしさぁ…(-_-;)
    指輪とかなら分かりますし、ピアスだからこそ!って思う人がいるのも分かるんですが、私はこの展開はちょっとショックでした。まぁ、好みは人それぞれって事で…。

  • 1巻から最後まで一気に読了。ドSがドMを調教するお話でしたね……。不潔恐怖症の方はもう少し掘り下げて欲しかったかな。

  • 幼少期のトラウマをお互いに打ち明けずに補い合える美しさ、震えが止まりません。人格形成にも説得力のある回想で、2人とも辛かったろうなと、より一層愛着がわきつつエロくて興奮して涙が出る。最終巻の番外編も愛おしいです…心から祝福したいです。
    「黒い光の少年」青年は 光でもあり 闇でもあった (推測)
    「真夜中の楽宴」私と一緒に暗闇に出かけよう
    西垣作品も読みたいです…。黒瀬くんに夢中だなこりゃ。

  • キスシーンが好き。

  • アニメ化おめでとうございます。完結巻。潔癖症を完全に治すのは無理なんですね… でもそれと向き合い上手に付き合っていけるようになった城谷さんにホッとしました。黒瀬くんも西垣さんの今を知り過去を克服できたのかな… ただ、思っていたよりあっさり終わってしまった印象だったのでその辺が物足りなさを感じた。あと、あの胸糞悪い女の処遇が生ぬるさを感じ若干モヤッと。

  • BL漫画上での女性キャラの介入は殆どがそのキャラの性格の良しあしに関わらず二人の関係を際立たせる役割かと思います。
    そのキャラをどう見せるかによって私達読み手の印象はかなり変わるので、今回の巻はその辺も含めて展開にわくわくしていました。
    最終的には良い感じに落ち着き、更には「えぇっ、続きは!?」という焦らし具合にうずうずしてしまいました(笑)

    ずっと追いかけ続けていた作品がようやく完結し、嬉しいような名残惜しいような気持ちです。
    今後も何かの機会に続きや小話を読めることを願っています。

全19件中 1 - 10件を表示

宝井理人の作品

テンカウント(6) (ディアプラス・コミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×