暴れん坊本屋さん(3) (ウンポコ・エッセイ・コミックス3)

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  • 新書館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (129ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403670282

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ読み進めていっても、盛り上がりがないんだわ。

    内容は面白いけどさ。

  •  番子さんキャラがだんだん本物に見えてきました…。本屋さんの一こま、当人さんには大変なお仕事ですが私には面白かったので最終巻なのが残念です。  それにしても他人の舞台裏って気になるし楽しいのはなぜなのでしょう?

  • 私の地元の本屋さんには新刊である3巻しかありませんでした。田舎の本屋(=私の地元の本屋さん)には同情をせざるを得ませんw

  • 本屋で働いている。
    本屋に対するひとびとのイメージと、
    現実のギャップに、本を売るということのムツカシさを、
    考える。
    全3巻。

  • おもしろかったですが、終わってしまいました。残念。
    どうやらまた新しい本屋さんのエッセイコミックを描かれるようです。

  • これを読めばあなたも本屋さんがきっと好きになる!

  • (06.12.30読了)

  • 1巻、2巻はリアルに買って読んでたけど、あまりに絵がキタネーので3巻は放置してた。けど、「このマンガがすごい」で高評価だったので読む。うん、内容はおもしろいよ。書店好きだから、クスリと楽しい。でも、やっぱり、キタネー。

  • 完結なんて…!!「ベストセラー倒産」

  • 20061027:読了

著者プロフィール

愛知県出身。
2000年、「月刊ウィングス」(新書館)の『NO GIRL,NO LIFE!』でデビュー。書店でのアルバイト経験をもとにしたエッセイ漫画『暴れん坊本屋さん』(新書館)で注目を集める。代表作に、近代日本文学を題材にした『よちよち文藝部』(文藝春秋)。ストーリー漫画では、若き女帝と侍従の少年の恋を描いた『パレス・メイヂ』(白泉社)がある。

「2022年 『ひらばのひと(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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